今年は、私としては穏やかなエネルギーを感じる夏至でした。
その後もエネルギー感覚的に捉えてみましたが、やはり穏やかなエネルギーが継続していて何となく幸せ感があります、、
この夏至を節に、これまで自己と向き合いながら信じる道を歩んできた人は、それなりに満足感が出てきているかもしれません。
もし、現実の問題と真剣に取り組みながらその結果が思うようになっていないと思ったとしても、自己の魂とは共鳴していて心の奥底では、満足しているはずかと思います、、
見えている現実の結果に関わらず、如何に魂を込めて進んできたかが大切なのだと思います。
又、この節前後からいろいろと選択を迫られたり、困難な問題が明らかになった人達もいるかもしれませんがそれは
、進む道を決める要素になるだけですから、どんなに困難と思える事象でもよく内観し自己の魂の声を聞きながら、自己を信じて進むことが、明るい方向へと辿り着けるはずです。
この時は、他者の意見にふりまわされずにこの世界の慣習やしがらみなどではなく、愛と感謝を礎にすべきかとおもいます。
この節に関わる事象は、すべての人にあり高齢で退職していても当てはまることかと思います。
それぞれの環境で自分が可能と思う中で愛と感謝を中心に内観しながら進んで行くことは、当たり前ではありますが一番大切なことかと思っています。
ため息をつきながら愚痴を言いながら歩むより、自分なりにできることに感謝しながら
誰かが笑顔になれるようにして進む、、
そうありたいものです。
又、それが年齢が下の世代の先人としてエールを贈ることに繋がるかと思います。
このようなことをこの穏やかなエネルギー感覚の中、思っていることです〜
皆様は、いかがでしょうか?