嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

はじめの一歩

2010年10月05日 | 智くんTVドラマ
数日前のバジルとミント(小6)の会話

ミ 「これなんて読むの?」

バ 「なにが?」

ミ 「えっと、会社員のフデ?」

バ 「ん?・・・これはね“はじめ”って読むの」

ミ 「そっか。変な名前だと思った」

バ 「筆は竹冠でしょーが!」

ミ 「だって肇なんて習ってないも~ん」

今時の若い男性で“ふで”はないでしょうよ

明治生まれのおばあちゃんには“おフデさん”とか普通にいそうだけど。



いやんスーツがお似合い

ソフトなしゃべり方が素敵。

付き合って5年。

彼女は27歳。

わかるよ!みさきちゃん。

慌てて伝票を取りに戻る肇が可愛いの。

一応あせって追いかけるのね。


神様見た目が・・・服装が

“まずはじめに”を取ってもらったら変わっていく肇くん。

慎重すぎるだけで、もともとできる奴だったのね


クリスマスのレストラン、ウェイターさんとのやり取りが笑える。

やっぱおーちゃんうまいなぁ~

でも可笑しいのに顔はめっちゃ男前

何度もリピしちゃった。

「僕と結婚してください!」

おお~

そのあとの笑顔が優しい~


ええ~!?

そういうことでしたか

みさきさんのお願いだったとはびっくりです。


嬉しそうにタクシーを拾う肇の

「ほら来た」と「乗るよ」

の声がめっちゃ可愛かった


腕を組んで街を歩いたり、抱擁したり・・・

今の嵐くんたちには出来ないことですが、ドラマで観れてよかった。

幸せそうな画は幸せな気分にしてくれます。

ドラマだってのに、肇くんがおーちゃんの姿ですからハッピーエンドでほんとによかった

それにしても黒かったね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする