大奥のパンフレット(27ページの吉宗が水野の顔をセンスで上げたとこ)を
見ていたミント(小6)が言いました。
ミ 「お母さん、吉宗はなんでランドセルみたいなの背負ってるの?」
バ 「ランドセル?・・・」(爆)
今時の子は着物姿の女性を見ることはなかなかありませんからねぇ。
特に羽織や道行を着ている方なんてね。
せいぜい振袖か留袖・・・もしくは七五三
背中の膨らみが帯だということもピンと来ないわけで
いいのか日本文化?
という私も独身時代の着付け教室以来、一度も着物を着ておりません。
何のために習った?ってなことになっております
さてここからは、記憶をたよりに独断と偏見に満ちた、にのちゃん中心の感想を
ネタバレしまくりですので、まだ観てない方は読まないでね
↓
↓
↓
↓
↓
男が激減して世の中、飛脚をはじめ、大工も人足も女の仕事。
ん~男がおんなの四分の一でしょ?
それにしては通りで男を全然みかけませんねぇ~
どうやら種を残す以外の役目はあまりないのかな?
早い段階でえっ!?と驚くにのちゃんのシーンが出てきましたね。
いやぁ不意打ちでした。
驚いてるうちに終わっちゃったよ
巻き戻してくれ~(爆)
R指定ないんだから当然ですね。
この時と、大奥でのお風呂のシーンでにのちゃん上半身、肌をあらわにしていますが、
意外にしっかりした体つき。
痩せてるって感じじゃなくて、普通なの。
着物姿も凛々しくて、洋服のほうが、華奢にみえるのかなぁ。
世の女性たちのために無償で子孫を残すお手伝い?
しかしねぇ・・・
いいことをしている設定?でしょうが、頼まれれば誰でも?
希望者殺到だな
男子の場合・・・その行為には本能の欲求と快感が伴うわけで、
単純に力仕事をやってあげるとか、無償で病気を診てあげるようなことと同等には受け止めがたく
まぁそんなことより難しいこと、とも思えますが
あと八重さん?かなり貧しいような身なりでしたし、子供育てられるんでしょうか?
それとも綺麗な若い人だと・・・ファンへの配慮?
あれこれ深読みしてしまいました
ちゃきちゃきのお信ちゃん、意地っ張りで可愛い。
“鼻緒が切れて~振り向かずに去っていく水野”、までのシーンは切なかった。
ここでも水野は男っぽくて、過去ににのちゃんが演じた人々とは違いますねぇ。
ただスタスタ歩いていく後姿は紛れもないにのちゃんでした
母役の倍賞美津子さんが、時代劇らしい落ち着いた渋さでよかったです。
一家の主も女性なんですね。
大奥へ上がってからでは、クスッと笑えるところもあったし、
何と言ってもいじめに屈しない水野の反撃に拍手
吉宗と水野にはスカッっとさせていただきました。
大奥へ上がってからの感想はまた今度
見ていたミント(小6)が言いました。
ミ 「お母さん、吉宗はなんでランドセルみたいなの背負ってるの?」
バ 「ランドセル?・・・」(爆)
今時の子は着物姿の女性を見ることはなかなかありませんからねぇ。
特に羽織や道行を着ている方なんてね。


背中の膨らみが帯だということもピンと来ないわけで

いいのか日本文化?
という私も独身時代の着付け教室以来、一度も着物を着ておりません。
何のために習った?ってなことになっております

さてここからは、記憶をたよりに独断と偏見に満ちた、にのちゃん中心の感想を

ネタバレしまくりですので、まだ観てない方は読まないでね

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男が激減して世の中、飛脚をはじめ、大工も人足も女の仕事。
ん~男がおんなの四分の一でしょ?
それにしては通りで男を全然みかけませんねぇ~
どうやら種を残す以外の役目はあまりないのかな?

早い段階でえっ!?と驚くにのちゃんのシーンが出てきましたね。
いやぁ不意打ちでした。
驚いてるうちに終わっちゃったよ

R指定ないんだから当然ですね。
この時と、大奥でのお風呂のシーンでにのちゃん上半身、肌をあらわにしていますが、
意外にしっかりした体つき。
痩せてるって感じじゃなくて、普通なの。
着物姿も凛々しくて、洋服のほうが、華奢にみえるのかなぁ。
世の女性たちのために無償で子孫を残すお手伝い?
しかしねぇ・・・
いいことをしている設定?でしょうが、頼まれれば誰でも?

男子の場合・・・その行為には本能の欲求と快感が伴うわけで、
単純に力仕事をやってあげるとか、無償で病気を診てあげるようなことと同等には受け止めがたく

まぁそんなことより難しいこと、とも思えますが

あと八重さん?かなり貧しいような身なりでしたし、子供育てられるんでしょうか?
それとも綺麗な若い人だと・・・ファンへの配慮?
あれこれ深読みしてしまいました

ちゃきちゃきのお信ちゃん、意地っ張りで可愛い。
“鼻緒が切れて~振り向かずに去っていく水野”、までのシーンは切なかった。
ここでも水野は男っぽくて、過去ににのちゃんが演じた人々とは違いますねぇ。
ただスタスタ歩いていく後姿は紛れもないにのちゃんでした

母役の倍賞美津子さんが、時代劇らしい落ち着いた渋さでよかったです。
一家の主も女性なんですね。
大奥へ上がってからでは、クスッと笑えるところもあったし、
何と言ってもいじめに屈しない水野の反撃に拍手

吉宗と水野にはスカッっとさせていただきました。
大奥へ上がってからの感想はまた今度
