西京極 紫の館

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ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略 総監督/福井晴敏

2024年07月29日 21時55分38秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 小野 大輔(古代進)
 桑島 法子(森 雪)
 畠中 祐 (土門竜介)
 高垣 彩陽(藤堂早紀)

【ストーリー】
ガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年が過ぎた西暦2207年。太陽系に突如として謎の巨大物体グランドリバースが出現した。地球防衛軍の奮闘も虚しく、グランドリバースは幾重もの防衛網を突破して地球の新首都に降下し、音もなく現れた降下兵たちによって首都は瞬く間に制圧されてしまう。そんな中、旧ヤマト艦隊クルーに「ヤマトへ集結せよ」との極秘指令が下る。

【西京極の評価】
元々の『ヤマトよ永遠に』は観てなかったので、今作から総監督に昇進した福井晴敏がどんな改変をしたかは判りません。ですが「またヤマトか」とか「どんだけ敵インフレやねん」とか「森雪また〇〇するんか?」とか「3199って今度の舞台は千年後なん?」とかいろいろ観てる最中考えてしまう。さすがにマンネリ感は否めませんが、それでも劇場公開されると観ちゃうんだよな~これが。まだ第一章の段階では明確ではないですがもしかしてパレスチナ紛争がテーマだったりして…。だとすると今後の展開は期待出来るか…知らんけどwwあとエンディングテーマはアノ昭和の歌姫が歌ってます!それだけでも観る価値ある…かも。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆★★★
 映像    ☆☆★★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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