以前の眼鏡(アイウエア)は、物がはっきりきれいに見えれば十分でした。光が眩しければ偏光サングラスで満足していました。しかし、現在は、それだけでは不十分です。今日、私達は自動車を使う機会が増え、アウトドアライフも一変しました。現代のカーライフをもっとエンジョイするために、第3 のカテゴリーのレンズが必要です。それが DRIVEWEAR なのです。 | DRIVEWEAR レンズは、車外と車内の絶えず変化する光の状態を検知し、反応します。 DRIVEWEAR レンズは、目をくらませるほど強烈にぎらつく太陽光から、薄明かりで荒れ模様のコンディションに至るあらゆる条件下で、クリアな視界を提供します。 | DRIVEWEAR レンズは、偏光機能でギラツキから目を保護し、さらに、可視光線と紫外線の両方に対応する調光機能(フォトクロミックス)で視覚を確保します。現代のアイウエアで最も重要な技術のうち、この2つの高度な技術の利点を組み合わせることにより、未来のレンズDRIVEWEAR が誕生しました。 |
偏光 + 調光 + コントラストアップ + UV機能
4つの機能が備わったハイスペックサングラスレンズの取扱いが決まりました。
度無し、単焦点、遠近両用にて製作可能です。
29日(土)、河内長野のワールド牧場に行ってきました。
帰りに、そちら様にもお邪魔させて頂きたかったのですが、
お忙しい所に伺ってまたお時間頂くのも・・・と思いまして、近大の建物を眺めながら、通過~。
ワールド牧場は、土曜日とあって沢山の
家族連れでにぎわっていました。
でも、孫娘はベビーカーても、下ばかり向いていて・・・(ーー゛)
まぶしいのか?見えていないのか?
でも「わくわくドーム」という暗い部屋の中にきれいなライトアップがされている所があって、
そこで抱っこして回るとウキャウキャ手足をばたつかせて喜んでいました。
そんな孫娘に、ご紹介されているレンズは
無理なんでしょうか?
視力がないと意味ないのでしょうね・・・
最近、あと一息でお座りできそうなので、
リハビリでお座りや歩行練習して欲しいとお願いしても、
「眼の見えない子は無理」って言われ、かなり凹んでいます(*_*)
やっぱりまだまだ見えていないんでしょうね。。。グスン(/_;)
お座りまであと一息、素晴らしい事だと思います。
自宅で少しづつ練習、チャレンジしてみてはどうでしょうか?
Rちゃんは「眼が見えない」ではなく「光や色の変化は判断できる」が正解です。
世間一般の基準からすれば前者かもしれませんが、正しい認識は後者です。
今は階段を一歩一歩確かめながら登っている途中、温かく見守って行きましょう。
ワールド牧場では眩しかったのかもしれません。
もしくはベビーカから見える地面の動きに、気を取られていたのではないでしょうか。
今は光を眼内に取り込み、刺激を与えてあげる時期です。
高機能レンズは刺激を少なくするのが目的。
Rちゃんの目にお薦めは出来ません。