時間が空きましたが、第4章を載せたいと思います。
第4章「銀河辺境の攻防」は2013年1月12日から2週間上映しておりました。
当然のことながら初日に出かけていき、欲しいグッズを買いあさり堪能してまいりました。 ここで1つ、第4章の前に、テレビ放送のことを。
ファンの方はもう知っていると思いますが、
4月7日日曜午後5時からMBS,TBS(大阪は4チャン、東京は6チャンというやつです)系列で全国ネットで放映することが決まりました。
全国ネットですから、映らない地域は無いと思いますが、やってない場合はよっぽどの地域だということでしょうか。
では第4章のことを。
第4章は
第11話「いつか見た世界」
第12話「その果てにあるもの」
第13話「異次元の狼」
第14話「魔女はささやく」
の4話でなりたっています。 今回の特徴は何一つ第1シリーズにあったものがないことです。 確かに第1シリーズでもこの中盤戦は戦いよりも心理的なものが多かったと思います。
なので、第1シリーズとの比較はできないので、その話の感想やあらすじを少しだけ。
第11話の「いつか見た世界」は前回(10話)捕虜になったメルダを開放するにあたって、どうするかで意見が対立します。
あと、ドメルが登場し、マゼラン星雲の果てで、見たことある敵(さらば宇宙戦艦ヤマトにでてきた彗星帝国)と戦っています。
次の作品への布石でしょうか。 戦いは圧勝でしたけど、ガミラスってそんなに強かったっけ?とちょっと思いました。
第12話の「その果てにあるもの」はガミラスとのファーストコンタクトのことで、島が最初に攻撃してきたのは地球防衛軍の方だという事実を聞かされます。
島は無差別に最初に攻撃してきたのはガミラスの方だと信じていましたし、その戦いで父親を亡くしているので、誰かれ構わず当たり散らします。
島の父親は「話合えばわかりあえる」と言っていましたが、軍の指示により先制攻撃をしてしまいます。
また、その戦いでは軍の指示を拒否したため沖田艦長は司令長官の任を解かれてしまいます。
第4章「銀河辺境の攻防」は2013年1月12日から2週間上映しておりました。
当然のことながら初日に出かけていき、欲しいグッズを買いあさり堪能してまいりました。 ここで1つ、第4章の前に、テレビ放送のことを。
ファンの方はもう知っていると思いますが、
4月7日日曜午後5時からMBS,TBS(大阪は4チャン、東京は6チャンというやつです)系列で全国ネットで放映することが決まりました。
全国ネットですから、映らない地域は無いと思いますが、やってない場合はよっぽどの地域だということでしょうか。
では第4章のことを。
第4章は
第11話「いつか見た世界」
第12話「その果てにあるもの」
第13話「異次元の狼」
第14話「魔女はささやく」
の4話でなりたっています。 今回の特徴は何一つ第1シリーズにあったものがないことです。 確かに第1シリーズでもこの中盤戦は戦いよりも心理的なものが多かったと思います。
なので、第1シリーズとの比較はできないので、その話の感想やあらすじを少しだけ。
第11話の「いつか見た世界」は前回(10話)捕虜になったメルダを開放するにあたって、どうするかで意見が対立します。
あと、ドメルが登場し、マゼラン星雲の果てで、見たことある敵(さらば宇宙戦艦ヤマトにでてきた彗星帝国)と戦っています。
次の作品への布石でしょうか。 戦いは圧勝でしたけど、ガミラスってそんなに強かったっけ?とちょっと思いました。
第12話の「その果てにあるもの」はガミラスとのファーストコンタクトのことで、島が最初に攻撃してきたのは地球防衛軍の方だという事実を聞かされます。
島は無差別に最初に攻撃してきたのはガミラスの方だと信じていましたし、その戦いで父親を亡くしているので、誰かれ構わず当たり散らします。
島の父親は「話合えばわかりあえる」と言っていましたが、軍の指示により先制攻撃をしてしまいます。
また、その戦いでは軍の指示を拒否したため沖田艦長は司令長官の任を解かれてしまいます。
