絵日記(スクショ)です。
~~~~~~~~~~~~~~~~
あの滝の上(2回目
北カイアのどこか
行き止まり(未実装)
旅の道(このショットは実はお気に入り)
オピンさん?
陽光
~~~~~~~~~~~~~~~~
. . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
必要とされても歓迎されていない存在。それがこの地での私だ。最初から私はそれが不快だったのだろう。
だから、あの後の私はなおさら、何かにつけて気が立っていた。女王に謁見しても、何の感慨もわかなかった。むしろ、今さら何を言うのか、と反発心さえ生まれた。
農場労働者のアジェルリンの言動にも、私は信用がおけなかった。口 . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
ガーモス討伐からそう日を空けずに、叫び屋兄妹の依頼から始まったオーディリタ遍路。
タリバルの糸で出会ったベティルのオペンシラに「お前は自分のしたことの意味をわかっているのか」といわれた時に、少なからず衝撃が走った。ハドゥム。その名前が持っている恐怖を、ベティルたちは今も感じているのかもしれないのだ。
姉妹喧嘩のようなものだと思 . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
バレノス山脈の峰。かつて、私はそこに棲んでいる巨大ヒグマから、命からがら逃げ帰ったことがある。あの時は本当になすすべもないまま私の体力だけが消耗していき、ヒグマの目はいよいよ輝きを増していたように記憶している。
久しぶりにクロン城を見て回った私は、いつかは、と考えていたヒグマへの挑戦を実行に移した。
ゴブリンの石壁画から山に入り、ひたすら登り . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
アトラシアの首飾り。これに振り回され、アクムサのいるアクマン寺院からシャカトゥへ、シャカトゥからバジリスク巣窟をはじめ、カドリー廃墟、バシム族駐屯地そのほかあちこち行ったり来たりしていた。途中で、クツムの古代神殿らしき洞窟を発見したりもした。
アクムサが怪しいと闇の精霊が言い出した。その足でアトサに会いに行くと、いろいろ思い当た . . . 本文を読む
はい、黒い砂漠日記閑話です。
装備雑感です。完全にプレイヤー向けです。
ユリアソードからリベルトソードに替えてだいぶ経ちまして、ようやく真Vリベルトソードになりました。また、いつ使えなくなるかわからないラモー装備をやめ、装備の中では軽い部類に入るフォルトゥーナに”戻して”真IVまで上げました。補助武器はクレアシールドをこれも真IVまで上げ . . . 本文を読む
絵日記(スクショ)です。
焼き直し含めカーマスリビア・オーディリタ多め。
~~~~~~~~~~~~~~~~
異界送り
緑豊かな土地
イソベル・エンカロシャー
バレンシアの黄昏
山の道で
不穏
謁見
けむる . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
黄色い夕焼け号の調査依頼が残っていた。それらしきポイントに船で向かい、海に潜って調べてみたが、どうにも一度の調査では全体像が見えない。オットセイのエリクサーをつかって何度か潜り直すのだが、素潜りではさすがに息が続かず、その日の調査は断念し、ベリア村へ帰港した。
いろいろ考えて、水泳や潜水のスキルが上昇するというサメ型の衣装を購入 . . . 本文を読む
絵日記(スクショ)デス。
~~~~~~~~~~~~~~~~
夏のオアシス
入れない闘技場
密約
銘なき墓
森の中の巨大生物
~~~~~~~~~~~~~~~~
はい、黒い砂漠日記閑話です。
最近スクショ撮 . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
その少女、セイリは言った。「私には友達はいない。でもみんなと笑い合いたい」と。
宿の女将バアムは言った。「彼らの力になってやりなさい」と。
セイリは自分の特技で彼らの心をつかんだし、住人はそんんなセイリに感謝した。
英雄とまで呼ばれた私だが、結局できたことといえば、彼女たちの間を行ったり来たりしただけだ。なんの力も無いと思っ . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
ここに来て、カーマスリビアがカルフェオンとの軍事協定を渋り始めた。自ら話を持ちかけておいて、だ。
キャサリン姫の日記の内容が明らかになり始め、どうにも彼女たちの表情に悔恨と希望が見て取れるようになってきたあたりから、そんな予感はしていた。
アドゥアナート、ディネ、ドゥーム…三つの精霊が絶望し、それでも心を寄せたカーマスリビア。ク . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
カーマスリビアで、気の進まない依頼を受けていた。密猟者のボス、ジェーリモの依頼だ。
カーマスリビアヒグマをやっと倒したと思ったら、今度は羽根オオカミと黒豹を倒してこいと言う。この獣たちはすばしっこく、こちらの攻撃がなかなか当たらない。何度も膝をつきそうになりながら、かろうじて黒豹を倒したあと、疲れた体を引きずった . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
アレハザの村に到着した。
比較的簡単に見つけられたが、噂に聞いていたほどおどろおどろしくもなく荒々しくもなく、むしろ穏やかな潮風が村人を優しく包み込んでいる、そんな村だ。
すぐそばに綺麗な砂浜があり、絶好の釣り場だと思った。遠浅の浜かと思ったがそうではなく、少ししたら急に深くなっているようだった。
私が浜 . . . 本文を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~
三日月神殿を走り抜けると、突然古代遺跡が目の前に現れた。守護者を名乗る兵士が襲ってきた。
周辺にいた敵をなんとか倒し、崩れかけた、しかしいまだそこにある古代遺跡を見上げた。すぐそこは砂漠だというのに、こんなところに古代人は何を作っていたというのか。
踵を返し、いま一度ワラゴンが跋扈する細道を抜けて岩石警戒所に戻り、バルハン関所 . . . 本文を読む