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アシストホームの監督Kです
今日はリフォームの話。
平成15年お引渡のT様よりご連絡をいただきました。
アシストホームではOB様からリフォームのご依頼を頂くことが多いです。
あとはOB様のご紹介でのご依頼も多いですね。
今回は浴室に手摺を取り付けました。
早速T様邸に訪問して話を伺い
手摺の取り付け位置や形状などを打ち合わせしました。
お掃除の行き届いた浴室。
とても綺麗に使っていただいています。
打ち合わせをして見積もりを提出、ご了解をいただくと商品を発注します。
今回はリクシルさんの製品です。
最終的には現物を確認して、
T様が使いやすい位置に調整をしました。
後日、工事代金の集金に伺ったとき
「手摺があって出入りがとても楽になった。
こんなことならもっと早くお願いすればよかった~
手摺の色も浴槽の色と合っているし、大満足です」
と喜んでいただけました
その後、少し話しをさせていただいたなかで
「手摺工事だけで来てもらうのは申し訳なくて・・・
他に何か用ができたらにしようと思ってたの~」
とT様。
長くお住まいいただくなかで、生活スタイルも少しずつ変化していきます。
ちょっとした問題でもご連絡ください。
今の生活スタイルに合うように問題を解決していきましょう。
T様、今後ともよろしくお願い致します
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以前お風呂のリフォームを行なったAさま。
リフォーム前。
↓ ↓
リフォーム後
↓ ↓
★リフォーム前の20年間使い続けたお風呂の問題点。
・お風呂が小さくてゆったりとリラックスできない。
・お風呂のフチが高くてお風呂に入りにくい。
・経年変化でタイルに浮きが出ている
・手をかける場所がなくてお風呂の出入りが大変
・浴室への出入り口の段差が辛い・・・何とかして!
前回はこの5つの問題を解決しました。
今回ご相談いただいたのがお風呂の出入りの問題。
ご主人さまが体調を崩されたらしく、
お風呂の出入りが以前に比べ大変に。
そこで、介護保険を利用して
浴室に手摺を追加することになりました。
問題解決!手摺取付け後。
↓ ↓ ↓
今回は介護保険を利用してのリフォームだったので、
施工前と施工後の写真を撮り、
Aさまに写真を役所にご提出いただきました。
役所から住宅改修費の支給が行なわれるのは、
かなり時間がかかります。
おそらく忘れたころに支給されると思いますので注意です
その後直ぐに便器の交換依頼もいただきました。
トイレもキレイになって快適ですね
Aさま、いつもありがとうございます。
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以前行なったHさま邸のタオルかけ取付けです。
雑貨探しが大好きなHさまは、
当初、ご自分で探した物を取り付けようと考えていました。
が、
探してみると、なかなかいいモノが無い
サイズが小さかったり、カタチがイマイチだったり・・・。
そこで
「アシストホームさんに頼んでみよう」
となってご連絡いただきました。
さて、取り付けの様子です。
↓こちらの壁に取り付けます。
壁にはタオルかけの幅のところに下地がありません。
これではビスを止めることができない・・・。
さてどうする??
で、どうしたか?
答えは簡単。下地用に木を一本通す。
木を一本通すことで、タオルかけの取り付け位置に自由度が増します。
なので使いやすい位置に付けることが出来ますよ。
赤丸のところに壁の下地があります。
ビスは枠と同系色のカバーをつけました。
4つのポッチはそのカバーです。
で、あっという間に
タオルかけ取付け完了!
下地に困らないので好きな位置に取付けができました
二段式なので、たくさんタオルをかけることが出来ます
今回のタオルかけの条件は、バスタオルが4枚かけられる事。
見事に条件クリア
しかもそれ程大きく出っ張るモノではないのでスッキリとおさまりました。
実はこれ結構探すの大変でした
Hさまも満足
Hさま、ありがとうございました
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アシストホームの監督Kです
今回はSさま邸のキッチンのクッションフロアの張替えです。
以前、無料点検で訪問したときに
キッチンの床下地が少しぶかぶかしていたので、
下地の補強とクッションフロアの張替えを一緒に行うことになりました。
Sさま邸は1階が駐車スペースのため、
キッチンの床下は高さがないので、床下にもぐっての施工は困難です。
そのため既存のクッションフロアを剥がして、
新しく合板を一枚重ね張りして補強をします。
食器棚が置いてあったスペース。
汚れの付着と変色しているのがわかります。
食器棚のスペースの壁。
汚れでくっきりと跡が残っています。
「ババッ」とクッションフロアを剥がし、
ノリが残らないように何度もヘラをあてて下地表面を仕上ます。
ついでに壁も掃除、掃除
下地の表面が綺麗になったら、新しく合板を施工します。
新しい合板は厚すぎず、薄すぎず。
あまり厚いと既存の床との段差が大きくなるし、
薄すぎると下地補強になりませんからね
補強完了。
あとはこの上に新しいクッションフロアを張れば完成です。
完成
新しいクッションフロアは白であまり柄のないものです。
キッチンが明るく見えるようになりました。
床も補強されてしっかりとしましたよ。
Sさまには、この他にも外壁の張替え工事も依頼されています。
外壁の張替え工事の様子もお伝えしたいと思います。
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アシストホームの監督Kです
「この時期のキッチンは足元がやたらと寒くて困る」
「足元が寒くて、もー肩が凝るわぁー」
と母と姉にいわれてこの前つくった冷気止めのツイタテなんですが、
かなり効果があるらしくて、
「足元の極寒地獄がなくなったわー」
と私の顔を見るたびに言うほど大好評のようです。
そんなに効果抜群だというのなら、
数字にしてみたらどんな結果が
と思ったので早速温度測定をしてみました!
★温度測定スタート★
写真の赤矢印は温度センサー。
温度センサーは床から10センチぐらいのところで、
冷気止めツイタテの勝手口側と室内側へ。
青矢印部分のスリットも温度センサーになっていて、青矢印付近の温度がわかる。
カウンターは床から85~90センチくらいの高さ。
夕飯の支度が終わり、
しばらくしてから測ってみた温度が↓これ。
カウンター付近の温度は約17℃
(温度計の下の数値。多少誤差があるみたい)
勝手口側が10.3℃。
室内側は16.7℃。カウンター付近とほぼ同じ温度ですね。
勝手口側と室内側では約6℃の温度差
ついでに朝も測定してみた。
結果は↓これ。(時間は7時半ごろ)
カウンター付近は約15℃(温度計の下の数値)
勝手口側が7.5℃。
室内側は15.1℃。朝もカウンター付近とほぼ同じ温度だ。
勝手口側と室内側では7.6℃の温度差があった。
勝手口に冷気止めのツイタテを設置することで、
床付近の温度と床から85~90センチくらいの高さの温度がほぼ同じになった
この結果をみて一番驚いているのはぶっちゃけ私だったりする。
たかが70センチほどの高さのツイタテをつくっただけで、
こんなに効果があるとは・・・・
急造品とはいえ、ちゃんと寸法測ってピッタリつくったこともあるけど、
やっぱり遮熱材の性能がスゴイんだろうな。
遮熱材で建てたガレージハウスのTさまも、
「夏場にエアコンはほとんど使わなかったよ。」って言ってたしなぁ。
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遮熱材のことはアシストホームのホームページの
「遮熱材の家づくり」に詳しく書いてありますよ。
(Tさま邸のことも少し書いてある)
↓アシストホームのホームページ
http://www.asisuto-home.com/
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ちなみにこの写真は前回のせ忘れた写真。
ツイタテは折りたたむと↓こうなる。
結構コンパクトになるから
寒い時期が終わっても収納に困らない。
と、思う
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実家の母と姉が
「この時期のキッチンは足元がやたらと寒くて困る」
「足元が寒くて、もー肩が凝るわぁー」
とぼやいていたので何かつくってやることにしました。
おそらく状況はこんな↓感じでしょう。
外気に冷やされたアルミ製の勝手口により
室内の空気が冷やされます。
するとその冷やされた空気は
室内の暖かい空気より重いので床に落ちてくる。
(冷たい空気は重いのです)
で、頭は暑いのに足元は極寒という環境が出来上がる。
えーつまりこの床に落ちてくる冷気をどーにかしてやればいいわけです。
で、こんなん↓つくりました
↓折りたたみ式で、裏はこんな感じ。
(この銀ピカのシートは遮熱材です)
アシストホームお得意の遮熱材を使用。
正面は見た目を気にして、カーテンのサンプルのいらないヤツでお化粧。
(なんとメーターで3000円以上のサンプル生地!と後で聞いてビックリ)
裏は・・・
冷気がこなければいいんで、化粧なしの遮熱材むき出し。
(そーです手抜きです)
後から「同じようにお化粧してほしい!」とクレームがきました・・・
上から見ると、↓この様になってます。
勝手口の枠にパコッと立てるだけ。簡単!
ちなみに
勝手口と冷気止めのツイタテのこの隙間がポイント!
この隙間で勝手口から落ちてくる冷気を受け止めて
室内側に広がらないようにしています。
この隙間が無いと冷気を受け止める場所が無いので
ほとんど意味が無いでしょう。
↓急造品にしてはなかなかの出来かな。
床と枠に色を合わせたので見栄えも悪くないかと・・・。
こういうモノをつくるときにまず考えることは、
1.お金をかけないこと。
2.既存の建具を加工しないこと。
3.取り付け、取り外しが楽なこと。
4.シーズンオフはなるべくコンパクトに収納できること。
今回もわりと上記の条件通りにできたかもです。
カーテンサンプルが高かったのは予想外でしたが、
もういらないモノだったから・・・良し!
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アシストホームの監督Kです。
連休中に仙石原へお墓参りにいってきました。
いやー仙石原は涼しいですね。天国のようであった。
ですが、お寺の住職はこうおっしゃいました。
「温暖化というのは怖いですね。確実に暑さが増していますよ。
今年は仙石原も暑くて、2回も網戸にして寝ることがありました。」
うーむ・・・
話のレベルが違いすぎる。
私なんか毎日網戸全開っすよ。
それでも暑いんだから。
その話を聞くと
仙石原の人が小田原に来るのはさぞ大変なことなのでしょうな。
さて、今回はトイレのリフォームの話です。
古い和式のトイレが洋風のトイレに変身します。
こちらがリフォーム前のトイレです。
便座カバーはついていますが基本は和式トイレです。
タンクは壁掛けタイプ。
このトイレを洋風トイレに変身させます。
トイレのリフォーム中の様子。
水道屋さんが便器、タンク、給水管などを撤去した後に
この和式の段差のある床を平らにするため、大工さんが床の解体をします。
床の状態は非常に良好で、何十年も経っていても木に蒸れ腐れなし。
逆に解体するのが大変でした。
で、完成するとこうなる↓
どうですか~?
バッチリでしょう?
もとが和式のトイレだったとは思えないです。
写真のようにちょっと上の方から給水管が出てますが、
給水の位置を変えると大変な工事になってしまうので
コレが費用的にも工期的にもいいと思います。
以前に比べればトイレの掃除もしやすくなるのではないでしょうか。
見た目にもスッキリしていいですヨネ!
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Aさまのお風呂リフォームの続きです。
以前の浴室には壁の上の方に換気口があるだけでした。
20年も前の設計ですからね。自然換気だったんです。
↓リフォーム前の換気口。
開口にネットがついているだけです。
この既存の換気口を利用して、換気扇を取り付けました。
↑写真が暗くて見にくいですが、換気扇がついてます。
電源は新たに引いて換気口のすぐ横に外部コンセントを設けました。
意外とスッキリとしてますよ。
↓浴室側はこんな感じ。
スイッチも大きくて使いやすいものです。
お風呂場の換気は非常に重要です。
湿気は家にとって一番にがてなモノなので、
お風呂からでたら朝まで換気扇を回しっぱなしでもいいくらい。
ずっと湿気でジメジメしていると、
家の骨組みを腐らせる原因になりますからね。
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アシストホームの監督Kです。
新築から20年使い続けたお風呂を取り外して、
もっと楽に安心して、ゆったりとリラックスできるお風呂完成です!
●20年間使い続けたお風呂の問題点です。
・お風呂が小さくてゆったりとリラックスできない。
・お風呂のフチが高くてお風呂に入りにくい。
・経年変化でタイルに浮きが出ている
・手をかける場所がなくてお風呂の出入りが大変
・浴室への出入り口の段差が辛い・・・何とかして!
この問題を解決しました!
問題解決!新しい浴槽
大きくゆったりとした浴槽。
しかも高齢者配慮浴槽のため、
浴槽の深さが通常よりもやや浅めになっている。
足を上げる高さが低くなり出入りが楽になりました。
浴槽のすぐ横に設けたL字の手摺。
浴槽への出入りが楽になっても、
足が不自由だとお湯に浸かるときと出るときがとても大変です。
そこでL字の手摺を浴槽のすぐ横に設けて、
ちょっとお手伝いします。
タイルの浮いていた浴室の壁は・・・。
ピッカピカになりました!
新しいタイル(淡い水色)と
既存のタイル(少し濃い目の水色)を
うまく使ったので費用をおさえることもできました。
継目のところに既存のタイルを散らしたら
ちょっとカワイイ感じになりましたよ
浴室の壁にも手摺を設けて、
楽に安心して移動できるようにお手伝い。
清潔感のあるタイル床に変身!
出入り口の段差を少なくしたので、
楽になるし、つまずくことも少なくなります。
しかも床のタイルはサーモタイルなので
足がヒンヤリしにくいです。
さらに浴室の床から熱が逃げるのを少なくしてくれるので
いいことばかりです。
問題が解決して、Aさまも大喜びです
時間の経過と共に生活スタイルは変化していきます。
問題をあまりガマンしないで、
少しずつあなたの家にも手をかけてあげてくださいね
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家と建てたい!!と思ったとき、あなたは何をしますか?
まずは土地探しから始めるのでは?
しかし初めて家づくりをするあなたは不安で夜も眠れないはず・・・。
?この土地で本当にいいのだろうか・・・
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新築から20年使い続けたお風呂を取り外して、
もっと楽に安心して、ゆったりとリラックスできるお風呂に改善します。
お風呂を取り外した浴室。
浮きが出ていた壁のタイルも剥がしました。
ここに新しい浴槽が入ります。
↓新しい浴槽。
Aさまの浴室に入る浴槽の中で一番大きいものです。
以前の浴槽と比べるとかなりゆったりしました
壁のタイル施工の様子です。
新しいタイル(淡い水色)と
既存のタイル(少し濃い目の水色)を使っています。
継目の部分は既存のタイルを散らして使ってみました。
次回はお風呂完成です
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家と建てたい!!と思ったとき、あなたは何をしますか?
まずは土地探しから始めるのでは?
しかし初めて家づくりをするあなたは不安で夜も眠れないはず・・・。
?この土地で本当にいいのだろうか・・・
?もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか・・・
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かなり久しぶりの更新です。
スンマセン
今回は20年前のお風呂のリフォーム工事のお話しです。
新築から20年もたつと生活も変化します。
問題もたくさん出てきます。
施主さんのAさまの希望は、
もっと楽に安心して、ゆったりとリラックスできるお風呂に改善したい!
です。
↓リフォームまえのお風呂。
このお風呂の問題点。
・お風呂が小さくてゆったりとリラックスできない。
・お風呂のフチが高くてお風呂に入りにくい。
↓タイルの壁
この壁の問題点。
・経年変化でタイルに浮きが出ている
・手をかける場所がなくてお風呂の出入りが大変
↓お風呂の床
この床の問題点。
・浴室への出入り口の段差が辛い・・・何とかして!
これらの問題を解決して快適なお風呂にします。
お楽しみに
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