土台を敷いて床断熱材充填、上棟当日を待つ Ｉ様邸.3

3.土台を敷いて床断熱材充填、上棟当日を待つ
ただいま新築・リフォーム工事中！
★神奈川県小田原市の工務店アシストホーム★

アシストホームの監督Ｋです。
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奥様のための建替え平屋の家　Ｉ様邸です。

基礎工事が終わり、大工工事スタート！
土台・大引を敷き完了。大工さん仕事が速い。


土台敷きが早く終わったので、
シロアリ対策の消毒屋さん待ちです(笑)


他の現場の帰りにＩ様邸によると
床の断熱材「パワードライ」が搬入され、
大工さん早速充填していました。


もうほとんどパワードライの施工も終わってました

その後、床の合板を敷き終わるとブルーシートで養生。


綺麗にシートが敷いてあります


2階の材料を搬入し先行足場を組んで、上棟当日をむかえます。

・土台（ドダイ）基礎の上に設置される部材。アンカーボルトで基礎と緊結される。
・大引（オオビキ）：床板や根太を支える部材。大引の端は土台に止められている。
・パワードライ　雨に濡れてもサッと雨水を通し、早く乾くように水を拡散する構造で結露にも強いポリエステル断熱材

最初の記事 →建て替えのため解体工事です
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