たまってた宿題やります。ライブ報告まるでナシです。食い物&温泉のみ。
初日。2010年10月8日、「北陸ツアー」といいつつ長野県飯田市からスタート。
飯田駅前の飲み屋「締清」にて、名物「おたぐり」(馬の腸の煮込み)
ちなみに打ち上げではありません。ライブ前の飲み会はQUADRAの朝礼です。昼間っから町ののんべぇが集う良いお店です。
名物の馬刺し。メチャクチャ美味かったです。O-111なんて当時は知りません。しかし、飯田の物価ってどうなってるの?って言うくらい安いです。
駅の近くの焼きトン屋にて2次会。
打ち上げでは、お世話になったライブハウス「CANVAS」にて豪勢な食事を出して頂いたのですが、呑み足りなかったようです。この店も安くて美味かった!
2日目。飯田から加賀へ。
朝、飯田の町を一升瓶持って闊歩するバンマス岩佐。
加賀に向かう途中で。福井県「竹田の油あげ」。
三色豆腐(左からゴマ、えんどう豆、プレーン)。
醤油はいりません。素材の味を楽しみます。
ここの名物「油あげ」。
健康的なステーキですね。初日から酒浸りですから、こういう休息も必要です。でも、ほんとは呑みたいです。あれ?呑みましたっけ、俺。
加賀では「ロキシー」さんにお世話になりました。普段営業以外ではお聞かせしないロックンロールも演奏しました。内田容疑者、シェケナ・ベイベーです。泥酔してましたが。
3日目。加賀から富山に行く前に・・
片山津温泉総湯。
加賀ではこの他、新築の山代温泉古総湯にも浸かりました。元々有った総湯を復元したらしく興味深い。一っ風呂浴びて富山へ。
富山では「日の出小劇場」さんにお世話になりました。僕のバンドでは既にお世話になっています。打ち上げはいつもの様に「木馬」さんでお世話になりました。たまたま僕が座った席が、飲み屋経営者組合の方々の席だったらしく、皆さんに囲まれ、美味しい富山の酒をしこたま飲まされました。記憶があまり有りません。。
4日目。東京に帰る前に寄り道です。
富山の回転寿司「すし玉」。回転と思って舐めたらあかんぜよ!驚愕の美味さ。僕らが出た頃には長蛇の列。ここには、自分のバンドのツアー(寿司の写真有り)でも行ってます。
蓮華温泉。
糸魚川ICで高速を降り、白馬岳を登ってようやく到着。二日酔いの酒井クン、吐きそうだからと自ら運転。そこまでして酒を飲み、メシを食い、温泉に浸かるバンドです。
天然の野天風呂が4つあるようです。そのコースの地図。もはやハイキングかオリエンテーリング。
最初の「三国一の湯」。
物凄いスピードで山を駆け上がり先に入浴してたバンマス。「メガネをかけた原始人が三国一の幸せ者に」の図ってとこでしょうか。
「仙気の湯」。
最初は山道で裸になるのは抵抗がありましたが、徐々に裸率が上がって来ました。
てっぺんの「薬師湯」。気が付きませんでしたがオバちゃんも入ってました。男はその辺を全裸でうろついてます。
またまた先へと急ぐバンマス。スピードに付いていけません。
我々の前方に、この山道を全裸で降りて行くオジサンが居ました。裸人が多く酸素濃度も低いため(結局どうでも良くなってるため)、この辺りでは公然わいせつ罪は適用されないようです。しかし、途中登ってきた若いカップルとすれ違う時に「流石に恥ずかしいなぁ。」とオジサンが宣ってたので、下山と共に恥の文化が蘇ってくるようです。
立ち入り禁止地帯の源泉です。勿論、垂れ流し、いや、掛け流しです。
沸騰してますねぇ。腐った卵の臭いとはよく言ったもんだ。
ラスト「黄金湯」に着きました。
記念撮影(左から、武田、酒井、岩佐)。みんな、いい顔してるなぁ。(笑)
こんな狭い浴槽です。画像が一部、計画停電のためご覧戴けなくなっております。
さぁ、東京に帰ろう。って、凄い霧だ。前が見えない。
こんなバンドのライブが本日17日(火)20時半より池袋インディペンデンスにて有ります。15年ほどやってますが、日本で最も柔軟でジャズなサックス・カルテットだと思います。僕は慣れるのに10年かかりました。(笑)
初日。2010年10月8日、「北陸ツアー」といいつつ長野県飯田市からスタート。
飯田駅前の飲み屋「締清」にて、名物「おたぐり」(馬の腸の煮込み)
ちなみに打ち上げではありません。ライブ前の飲み会はQUADRAの朝礼です。昼間っから町ののんべぇが集う良いお店です。
名物の馬刺し。メチャクチャ美味かったです。O-111なんて当時は知りません。しかし、飯田の物価ってどうなってるの?って言うくらい安いです。
駅の近くの焼きトン屋にて2次会。
打ち上げでは、お世話になったライブハウス「CANVAS」にて豪勢な食事を出して頂いたのですが、呑み足りなかったようです。この店も安くて美味かった!
2日目。飯田から加賀へ。
朝、飯田の町を一升瓶持って闊歩するバンマス岩佐。
加賀に向かう途中で。福井県「竹田の油あげ」。
三色豆腐(左からゴマ、えんどう豆、プレーン)。
醤油はいりません。素材の味を楽しみます。
ここの名物「油あげ」。
健康的なステーキですね。初日から酒浸りですから、こういう休息も必要です。でも、ほんとは呑みたいです。あれ?呑みましたっけ、俺。
加賀では「ロキシー」さんにお世話になりました。普段営業以外ではお聞かせしないロックンロールも演奏しました。内田容疑者、シェケナ・ベイベーです。泥酔してましたが。
3日目。加賀から富山に行く前に・・
片山津温泉総湯。
加賀ではこの他、新築の山代温泉古総湯にも浸かりました。元々有った総湯を復元したらしく興味深い。一っ風呂浴びて富山へ。
富山では「日の出小劇場」さんにお世話になりました。僕のバンドでは既にお世話になっています。打ち上げはいつもの様に「木馬」さんでお世話になりました。たまたま僕が座った席が、飲み屋経営者組合の方々の席だったらしく、皆さんに囲まれ、美味しい富山の酒をしこたま飲まされました。記憶があまり有りません。。
4日目。東京に帰る前に寄り道です。
富山の回転寿司「すし玉」。回転と思って舐めたらあかんぜよ!驚愕の美味さ。僕らが出た頃には長蛇の列。ここには、自分のバンドのツアー(寿司の写真有り)でも行ってます。
蓮華温泉。
糸魚川ICで高速を降り、白馬岳を登ってようやく到着。二日酔いの酒井クン、吐きそうだからと自ら運転。そこまでして酒を飲み、メシを食い、温泉に浸かるバンドです。
天然の野天風呂が4つあるようです。そのコースの地図。もはやハイキングかオリエンテーリング。
最初の「三国一の湯」。
物凄いスピードで山を駆け上がり先に入浴してたバンマス。「メガネをかけた原始人が三国一の幸せ者に」の図ってとこでしょうか。
「仙気の湯」。
最初は山道で裸になるのは抵抗がありましたが、徐々に裸率が上がって来ました。
てっぺんの「薬師湯」。気が付きませんでしたがオバちゃんも入ってました。男はその辺を全裸でうろついてます。
またまた先へと急ぐバンマス。スピードに付いていけません。
我々の前方に、この山道を全裸で降りて行くオジサンが居ました。裸人が多く酸素濃度も低いため(結局どうでも良くなってるため)、この辺りでは公然わいせつ罪は適用されないようです。しかし、途中登ってきた若いカップルとすれ違う時に「流石に恥ずかしいなぁ。」とオジサンが宣ってたので、下山と共に恥の文化が蘇ってくるようです。
立ち入り禁止地帯の源泉です。勿論、垂れ流し、いや、掛け流しです。
沸騰してますねぇ。腐った卵の臭いとはよく言ったもんだ。
ラスト「黄金湯」に着きました。
記念撮影(左から、武田、酒井、岩佐)。みんな、いい顔してるなぁ。(笑)
こんな狭い浴槽です。画像が一部、計画停電のためご覧戴けなくなっております。
さぁ、東京に帰ろう。って、凄い霧だ。前が見えない。
こんなバンドのライブが本日17日(火)20時半より池袋インディペンデンスにて有ります。15年ほどやってますが、日本で最も柔軟でジャズなサックス・カルテットだと思います。僕は慣れるのに10年かかりました。(笑)
温泉に入っているメンバーが楽しそう・・
こういう写真を見ると、旅に出たくなります。
PCを新しくして、快適です。
(YouTubeも見れるようになりました)
私のスケジュール管理も宜しくお願いします、社長。