写真は船着場から見たアマルフィの町。
8日目の朝を迎えた。
今日も良い天気。爽やかな海の風を受けて目を覚ます。
泊まってるホテルは朝食がビュッフェ・スタイル。食事を運び、作りたてのカプチーノを待つ。
朝一番に、名物のドゥオーモを見学する。階上から見た景色はこんな感じ。
バロック様式の礼拝堂。
朝は観光客も少なく、ゆっくり見学できる。
町の守護聖人・聖アンドレアが眠っている地下祭室や美術館など見どころが意外と満載。
「天国の回廊(Chiostro del Paradiso, 1268年)」。
勿論キリスト教会なんだけど、植木の感じがなんだかイスラムっぽくもある。
船着場から見たアマルフィの町。さて、これから船に乗って隣町のポジターノへ。
昨日、車で走った海岸線を、今日は海から眺める。風が気持ち良い。
この辺りの何処かに青の洞窟に対抗した「エメラルドの洞窟」が有る筈。
30分ほどでポジターノが見えて来た。
岩壁に張り付いた家々が美しいポジターノ。海から見た景色は、また素晴らしい。
上陸!
修学旅行の高校生の団体が、ノリで歓声を上げて迎えてくれた。(笑) 男子はみんなツーブロックで横刈り上げのトップはロンゲをリーゼントにした様な変な髪形だった。あれが、イタリアで今流行ってんだ・・・。結構、ダサいんですけど。w
船着場から見えてたサンタ・マリア・アッスンタ教会に立ち寄る。
なんか日本でもイタリアでの結婚式ならココとかになってるらしい。仕事の匂いがする・・・。
有名なポジターノの景色。このショットを見た事が有る人も居るかも。
ポジターノは9~11世紀は、海洋国家だったアマルフィの配下の都市。現在では高級リゾート地。ちょっと好みのラフな麻のシャツが売ってたんだけど、1万5千円くらいしたので、悩んだ末買わなかった。
また船に乗ってアマルフィに帰って来た。似た風景。(笑)
8日目の朝を迎えた。
今日も良い天気。爽やかな海の風を受けて目を覚ます。
泊まってるホテルは朝食がビュッフェ・スタイル。食事を運び、作りたてのカプチーノを待つ。
朝一番に、名物のドゥオーモを見学する。階上から見た景色はこんな感じ。
バロック様式の礼拝堂。
朝は観光客も少なく、ゆっくり見学できる。
町の守護聖人・聖アンドレアが眠っている地下祭室や美術館など見どころが意外と満載。
「天国の回廊(Chiostro del Paradiso, 1268年)」。
勿論キリスト教会なんだけど、植木の感じがなんだかイスラムっぽくもある。
船着場から見たアマルフィの町。さて、これから船に乗って隣町のポジターノへ。
昨日、車で走った海岸線を、今日は海から眺める。風が気持ち良い。
この辺りの何処かに青の洞窟に対抗した「エメラルドの洞窟」が有る筈。
30分ほどでポジターノが見えて来た。
岩壁に張り付いた家々が美しいポジターノ。海から見た景色は、また素晴らしい。
上陸!
修学旅行の高校生の団体が、ノリで歓声を上げて迎えてくれた。(笑) 男子はみんなツーブロックで横刈り上げのトップはロンゲをリーゼントにした様な変な髪形だった。あれが、イタリアで今流行ってんだ・・・。結構、ダサいんですけど。w
船着場から見えてたサンタ・マリア・アッスンタ教会に立ち寄る。
なんか日本でもイタリアでの結婚式ならココとかになってるらしい。仕事の匂いがする・・・。
有名なポジターノの景色。このショットを見た事が有る人も居るかも。
ポジターノは9~11世紀は、海洋国家だったアマルフィの配下の都市。現在では高級リゾート地。ちょっと好みのラフな麻のシャツが売ってたんだけど、1万5千円くらいしたので、悩んだ末買わなかった。
また船に乗ってアマルフィに帰って来た。似た風景。(笑)
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