思いつき～

公園でお昼ご飯を食べていた時、ベンチに鏡を置いて桜の葉っぱを撮影しました。

ベンチは一年中、桜と向き合っているんですね。
うらやましいと思う反面、座った人の目を楽しませてくれてありがとうと思いました。

鏡で見る世界は見慣れた風景でも、一部を写すことによってその周囲を想像できます。
気軽にできるので皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

ちなみにこの時のお昼ご飯は、おにぎり数個と麦茶です。
ヽ(゜▽゜*)♪

Ｌｉｋｅ ａ Ｇｏｌｄｆｉｓｈ

金魚のようなこの花は、グラちゃんジオちゃんラスちゃん三姉妹です。
(*゜▽゜*)
↑三人以上いるぞ～

夏の暑さに負けず背筋を伸ばす姿は、まさに色付きの電信柱や～
(o゜～゜o)
↑グルメリポーターか～

花言葉は「情熱的な恋」です。
花を紅蓮の炎に例えたのかも知れませんね。
最初、情熱的な故意と変換されて爆笑していました。笑

※6/23の記事「小さな剣を持つ者」では花言葉「たゆまぬ努力」を紹介していました。
あら、しょうかい。
(+ω+ )☆ ＼(｀-´メ)
ダジャレを言うのはダレジャ～

曇天

白い百日紅(サルスベリ)の花。
撮影時は天気に恵まれず、「白い花に青空」は撮影できませんでした。汗

ここで一句

雲の上　見上げて嘆く　百日紅

お粗末様


もう一句

百日紅　笑顔戻らず　ギャグすべり

ミ(ノ_ _)ノ=3 ツルッ!!

ウサギとカメ

雨上がり
昼顔(ヒルガオ)の花に水たまりができていました。

雨の日も花を開くのは意外な印象でしたが、決められた時間が来れば開花する律儀な花ですね。

きっと夏休みの宿題もせっせとこなしていることでしょう。
僕とは大違いです。笑

ちなみにこの日は午後から天気が回復、グングン晴れたので水たまりもなくなったと思います。

あの夏の日

名前を言ってはいけないこのお花(ハリポタか～)には、ある思い出があります。

お盆休みのある日、朝起きていきなりこの花を撮影したくなりました。
機材を背負い自転車(もちろんママチャリ)で向かった先は、神奈川県の海老名市。
相模川沿いに、この花が群生していると知人から聞いていたからです。
多摩川を下り、二子玉川から国道２４６号線を南下しました。

国道２４６号線は、「青山通り」「玉川通り」「厚木街道」「大山街道」などと名前を変えて東京都千代田区から静岡県沼津市まで続く幹線道路です。

汗と車の排気ガスにまみれてたどり着いた相模川には、ヒマワリなんてありゃしません。笑
相模川に沿って下流の寒川町まで行ったのですが、見つかりません。

落胆して通常の３倍の遅さで帰路につきました。
帰宅後、知人に確認したら海老名市ではなく、相模川上流の座間市の間違いだったとのこと。
炎天下に往復９０ｋｍを走ったのは何だったのでしょう。笑

「認めたくないものだな・・・自分自身の、若さ故の過ちというものを」(シャア・アズナブル談)
そんな言葉が当てはまるノンピです。
「ノンピ」と書いて「坊や」と読んで下さい。笑

情熱

この花は…あまりにも有名なので言えません。笑

一説では、太陽の動きに合わせて花の向きを変えるといわれています。
ケロケロ
(*゜▽゜*)
↑カエルでなく変えるだぞ～

また一説では、花の向きを変えることなく東を向いたまま、といわれています。

さらにまた一説では、シロタエ…（おっと危ない～名前は言えません)という種類は、花が太陽の動きに合わせて花の向きを変えるといわれています。

実際には自分で確認していないので、よくわかりません。
ごめんなさい(＞_＜)

ちなみに花言葉は「あなただけを見つめている」です。
花と同様、情熱を感じる花言葉ですね。

拍手

満開に先駆けて一輪の芙蓉(フヨウ)が咲きました。
周りの様子を他の花に伝える役なのかも知れません。

他の子たちが咲いて人々が目を向ける頃には
この子はひっそり枯れ落ちているのでしょう。

でもこの子には寂しさや悲しさはないと思います。
責任を果たした達成感と誇り、それがあると思います。

ちなみに花や葉が落ちた後の実を「枯れ芙蓉」と呼ばれています。

自己満足

川のほとりには、いろいろな植物が集まります。
この時期に目立つのは、黄花コスモス(キバナコスモス)です。

(*゜ェ゜):；*:；.:；:えぇ～！黄花～？

そう思いますよね。
僕もそうでした。

帰宅後に黄花コスモスを調べてみたら、オレンジコスモスという別名があることを確認しました。

ちなみに花言葉は「野生的な美しさ」です。

(*゜ェ゜):；*:；.:；:えぇ～！野生的～？

そう思いますよね。
僕もそうでした。

コスモス(花言葉「乙女の心」)と対照的な野草風の雰囲気が、花言葉の由来だそうです。

じっちゃんの名にかけて謎を解きました。
(*゜▽゜*)ぽ
↑金田一少年か～

ジェミニ

百合(ユリ)の花が仲良く手をつないで笑っています。
夏の太陽が容赦なく照りつけて、白い花はとてもまぶしく見えました。
セミの声に囲まれてどんなおしゃべりをしているのでしょうね。

それにしてもこの二輪の花は双子のように見えます。
ヤン坊マー坊でしょうか。
それとも茉奈ちゃん佳奈ちゃんでしょうか。
まさかモスラを呼ぶ小美人なのでしょうか。
(*゜▽゜*)
↑みんな違うと思うぞ～

ちなみに茉奈ちゃん佳奈ちゃんは８月１２日にセカンドアルバム「ふたりうた２」を発売しました。
茉奈ちゃん佳奈ちゃんに唄って欲しいリクエスト曲のカバーアルバム第二弾です。

「ヤン坊マー坊天気予報の主題歌」や「モスラの歌」は収録されていませんが、岡村孝子さんの名曲「夢をあきらめないで」は収録されています。

「夢をあきらめないで」は僕の「女性にカラオケで唄って欲しい曲ベスト１０」に入っています。
あっ、もちろん「おどるポンポコリン」も入っています。笑

禁断の領域

この花は数珠玉(ジュズダマ)です。
先端の細長い部分が花、花の付け根の丸い部分が実です。
秋になると花が落ちて、実は黒くなります。

幼少の頃(もちろん５年前)、近所の女子たちがこの実を集めて、糸を通して首飾りにしていたと記憶しています。

当時は男子は男子、女子は女子で分かれて遊んでいたので良く覚えていません。
まさに「男女七歳にして席を同じゅうせず」と言えましょう。笑
(*゜▽゜*)
↑意味が違うぞ～