出社して社内を歩いていると先輩で同郷(と言ってもノッポ実家からさらに10 km以上は上(かみ))のS村さんから声を掛けられ、
「世話になった同僚の某氏に野菜を持って来たけど休暇らしく、このまま一日放っておくわけにもいかないのでお前が持って行けよ」
これこそ渡りに舟で、
「ありがとうございます。謹んでお受けいたします。誠心誠意をもって料理させていただきます(家内が)。」
金沢学院大学より少々上(かみ)の某町に居を構えられているS村さん、土地もあちこちにありここ数年は農作業に勤しんでおられるようです。
4年前にもお邪魔させていただきましたが、趣味と実益を兼ねて夫婦で楽しんでおられる様子でした(奥さんは美人です)。
バスケットボールやランニングより実益をもたらす趣味に走るべきかと思いますが、これがなかなか・・・(まず「土地」が無い)。