20時過ぎに前任から無事に襷を引き継いで順調に試験は継続(20時に遅れたので前任の釣りバカ日誌な松ちゃんは怒り心頭、暴れていたとのこと)。
後半部のパートナーはプリンスK氏、試験機の運転はノッポより手慣れたもの、大船に乗った気分で炭酸系麦芽飲料を口を湿らす程度に嗜みます。
25時頃の大野川夜景
向こう岸で揺らめく2,3の懐中電灯(何をしている?と向こうも思っている)
と、突然装置の一部がダウン、プリンス氏と復旧に努めますが・・・。
一部解体が必要と判断して装置を小休止させ対応、思いの外手間取りいつの間にか28時、29時から再開することとして深夜食(早暁食)を摂ることに。
朝から寿司
大野川の朝焼け
向こう岸はキャンプ(おそらく車中泊)の釣りファミリーだった
結局、装置の完全復旧には至らず30時前に停止・・・。
その後、午前は残務処理して昼に帰宅、昼食を摂ってしばらくするとダウン・・・。
夕方頃に目覚め、TO5へ行こうか逡巡する間もなく再ダウン・・・。
飲食しないまま、途中のわずかな目覚めを挟み眠り続けること約18時間、結婚前以来でしょうか。
それほど徹夜が応える年齢になったようです。
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