雪も小康状態、ATQの面々はここ最近とは打って変わり多数?集結で12名(うち2名は早退、2名はリタイヤ・・・)。
開始前も賑やか
K村さん登場も投稿一直線のM部さん
開始の円陣
ランニングシュート
ゴール下、ミドル、対面と続いてオールで3対2=>3対3(凍えて乾いてボールが手につかない)。
Ace Shooter K村さんとTrash Talker S崎さん
この後、5対5へ。
休憩中
今週は二日酔いでないN田Kさんは元気
途中、元気王M部さんは一昨日-昨日のトレイルラン?でお疲れモード、上月さんも不調を訴え休憩、早退者2人と合わせて結局8人、4対4となりノッポの休憩は夢のまた夢。
おまけにI丸キャップが残り2本とコールするもS崎さんが1本消化後に残り2本をコールしておまけの1本が追加・・・(正午きっかりまで走り回るバスケ狂集団・・・)。
そしてノッポは相変わらずのゴール下の個人特訓?
I丸さんの指導、M部さんの歓声、Y瀬さんの激励、S崎さんの辛口トーク???
弱小高校当時、180 cm ながら垂直跳び:90 cm ?な運動神経の塊のエース(ミドルシュートが全く駄目だったので偏りエースだったかも)、185 cm で80 kg 超だった重量級センターが対角エース、そしてノッポは当時体重が65 kg にも満たず、ゴール下は端から負けると決め込みその2人の対角で3rdオプションとしてペリメーターシューターを務めていました。
当時、この身長のトリオが機能すればそこそこだったにもかかわらず、ノッポのゴール下の弱さが仇となり弱小の名をほしいままにしていたわけですが、四半世紀を過ぎ改めてゴール下で特訓を受けるのはある意味彼らへの贖罪ともいうべきでしょうか(と、独り心地)。
片付け最後のY瀬さん(雪深い鶴来から下山してきました)
帰宅後、ブレーキランプ交換
昼食及び休憩後の午後は、時計のバンドが緩くなったので調整のため大和へ。
地下駐車場、気を落ち着かせる看板(「ゲート>地上」とは絶対に記載しない)
なかなか進まない
並び始めてから約20-30分で駐車、エレベーター待ち三姉妹
時計コーナーへ
時計
ゆるくなったバンド(締めつけ部)
18年前にここで購入したこの時計、店を訪れて5分経たずに即決したところ店員から、
「本当に購入されるのですか?」
身なりが不自然だったのか?顔つきが怪しかったのか?此方も怪訝そうに、
「何かおかしなところでもありますか?」
と問い直したら、
「これまでの経験で、うん十万円する時計の購入を即決された方を初めて拝見したので」
とのこと、身分を怪しまれたのではなかったようでした。
それ以来、バンドの緩みで2,3回、10年目でフルメンテナンス(\50,000でオールリペア)と経過してまだまだ健在です。
30分後に再訪問、バンドの締まりは強くなり、お代は結構とこの場で改めてありがとうございました。
人生ゲーム オブ ザ イヤー(年が変わったらどうなるのか?)
アトリオ
家内にかばんを購入
紳士フロアを探索、オーダーメードコーナーにATQ先輩のH内さんを発見。
バスケットボールと渓流、そして温泉、さらには○○をこよなく愛する氏、仕事姿もダンディな風貌?と相まっていたように見えます(としておきましょう)。
次回はお金を貯めて買いに行きます、と約束。
くじ引き(姉妹でW最下位)
気を取り直しアイスクリーム(ノッポは乳酸対策でグレープフルーツ)
帰宅後は選挙
今回の選挙は解散の必要性がよく問われていました。
なので、投票自体の意味が無いと端から無投票を決め込んだ方も多かったのではないでしょうか、投票率に如実に表れました。
しかし、先人達が数多くの闘い後に勝ち取ってきた今の男女平等選挙制度(今の選挙制度は占領下で決まった?)、その権利を放棄することはその先人たちへの冒涜他なりません。
選挙もままならない国があり、投票内容の公開を迫られるといった制度も存在しています。
今の制度を維持、発展させるためにも投票権の放棄は愚行の外ならないと個人的に思う次第です。
5年前には政権交代もありました(その後は大変でした・・・)、たかが一票されど一票、もっと「民意」の向上に努めましょう。
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