ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

近藤志塾 メイン

2015-02-15 22:55:54 | Study

 おはようございます、とノッポが目覚めると誰も居ません。

 

残るはノッポの荷物

 

朝食はラストサムライ

 

ペレットストーブが煌々と

 

朝の湯涌温泉街(雪は落ち着いた様子)

 

勉強会の交流研修棟へ(かまくらもあり)

 

登録有形文化財です

 

1Fの大広間

 

勉強会会場の2Fへ

 

真っ暗

 

準備して砂崎さんの司会で開始

 

原先生から開会のあいさつ

 

近藤先生からのインプット

 

聴き入る熟成した塾生達(ノッポだけ半熟)

 

先生の今年のテーマは「永遠の命」

 

何故か鉢巻きの小川さんは七尾市の現状から

 

菜根譚

 

飛来したカメムシ

 

森林王子はライフワークの森林活動報告から

 

改め新婚王子となった経緯の報告(やはり幸せ一杯で満面の笑顔)

 

滝川さんはキャノン電子・酒巻社長の特集号などから冬の寒さに負けない熱血経営論を

 

砂崎さんはライフワーク?の伝統工芸と中国進出の悩み(150%勇気な方なので悩んでいるように見えない)

 

長田さんはいしかわMOTスクール修了ほやほや

 

自身を振り返りながら持論を展開(家庭との両立が大変そう)

 

青木さんは現在の観光業をアピールしながら2ndワークの夢を披露

 

大トリは毎年恒例で原先生

 

 相変わらずの紙芝居風で大変分かりやすく、世代交代・資格・子供の目を三題噺として展開、最後には締めもいただきました。

 

近藤至塾(刺塾となると暗殺機関養成所?)

 

 そう言われると半塾生のノッポは至っていないなと思う次第です。

 

最後に近藤先生からご講評をいただき

 

真剣に聴き入る至塾生(撮影者は半塾生)

 

原先生からバレンタインチョコをいただきました(ありがとうございました)

 

片付け

 

記念撮影(昨年の平野先生の反省弁を前日に思い出して三脚を持参)

 

解散

 

毎年遭遇するコスプレイヤー(湯涌創作の森では劇、舞踏関係の練習が結構行われている)

 

昨夜、ここから登坂できず右駐車場にピットイン(夜道、案山子には驚かされた)

 

 さて、ノッポはM社における現在の立ち位置、そこに至るまでの経緯とこれからの展望を報告、バスケ馬鹿な内容を織り交ぜ一同唖然?状態でしたが、近藤先生から一言いただきました。

「ノッポにとって『永遠の命』を表す言葉とは?先生場合は人間力・技術力ですよ、ほっほっほ」

 と、最後の笑い声は勝手な付け足しですが、ふと問われると思い浮かびませんでした。

 さすがに「走って跳ぶエンジニア」が今後10年、20年近く続けられるわけもありませんが、仕事のフットワークと重ねれば言い得て妙かなとも思いながら、今年1年、その言葉探しの旅が続きそうです。

 近藤先生、七尾から原さん、小川さん、青木さん、小松から滝川さん、幹事役の砂崎さん、新婚王子、最も近所の長田さん(家庭平和を祈ります)、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

 

あるのか?近藤志塾2015夏

次回は近藤志塾2016冬か?


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