おはようございます、とノッポが目覚めると誰も居ません。
残るはノッポの荷物
朝食はラストサムライ
ペレットストーブが煌々と
朝の湯涌温泉街(雪は落ち着いた様子)
勉強会の交流研修棟へ(かまくらもあり)
登録有形文化財です
1Fの大広間
勉強会会場の2Fへ
真っ暗
準備して砂崎さんの司会で開始
原先生から開会のあいさつ
近藤先生からのインプット
聴き入る熟成した塾生達(ノッポだけ半熟)
先生の今年のテーマは「永遠の命」
何故か鉢巻きの小川さんは七尾市の現状から
菜根譚
飛来したカメムシ
森林王子はライフワークの森林活動報告から
改め新婚王子となった経緯の報告(やはり幸せ一杯で満面の笑顔)
滝川さんはキャノン電子・酒巻社長の特集号などから冬の寒さに負けない熱血経営論を
砂崎さんはライフワーク?の伝統工芸と中国進出の悩み(150%勇気な方なので悩んでいるように見えない)
長田さんはいしかわMOTスクール修了ほやほや
自身を振り返りながら持論を展開(家庭との両立が大変そう)
青木さんは現在の観光業をアピールしながら2ndワークの夢を披露
大トリは毎年恒例で原先生
相変わらずの紙芝居風で大変分かりやすく、世代交代・資格・子供の目を三題噺として展開、最後には締めもいただきました。
近藤至塾(刺塾となると暗殺機関養成所?)
そう言われると半塾生のノッポは至っていないなと思う次第です。
最後に近藤先生からご講評をいただき
真剣に聴き入る至塾生(撮影者は半塾生)
原先生からバレンタインチョコをいただきました(ありがとうございました)
片付け
記念撮影(昨年の平野先生の反省弁を前日に思い出して三脚を持参)
解散
毎年遭遇するコスプレイヤー(湯涌創作の森では劇、舞踏関係の練習が結構行われている)
昨夜、ここから登坂できず右駐車場にピットイン(夜道、案山子には驚かされた)
さて、ノッポはM社における現在の立ち位置、そこに至るまでの経緯とこれからの展望を報告、バスケ馬鹿な内容を織り交ぜ一同唖然?状態でしたが、近藤先生から一言いただきました。
「ノッポにとって『永遠の命』を表す言葉とは?先生場合は人間力・技術力ですよ、ほっほっほ」
と、最後の笑い声は勝手な付け足しですが、ふと問われると思い浮かびませんでした。
さすがに「走って跳ぶエンジニア」が今後10年、20年近く続けられるわけもありませんが、仕事のフットワークと重ねれば言い得て妙かなとも思いながら、今年1年、その言葉探しの旅が続きそうです。
近藤先生、七尾から原さん、小川さん、青木さん、小松から滝川さん、幹事役の砂崎さん、新婚王子、最も近所の長田さん(家庭平和を祈ります)、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
あるのか?近藤志塾2015夏
次回は近藤志塾2016冬か?
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