Championship

 

　O-40/O-50の選手権組合せが発表されました。

　先日のオープンリーグ戦の社会人連盟委員立会い時に組合せ抽選が行われたので知ってはいました。

　選手権は、石川県予選→北信越予選→全国大会といった流れです。

　その北信越予選の今年度開催地は石川県なので出場枠が地元優遇？で増えます。

　O-40は3、O-50は2なので昨年度の福井県開催からみすとそれぞれ1増です。

　そういった意味で、ノッポ所属のANTIQUES50は北信越への進出が決定です。

　試合はそのシード順位決定戦となります。

　昨年苦杯を喫し、結局は全国2位となったレベルズと早々に対戦しないよう確実に勝利を収めましょう（肉体的かつ試合巧者ぶりに恐怖症あり？）。

　一方のANTIQUES40は好機です。

　ここ2,3年、メンバーのO-50への「昇格」が相次いでいることから慢性的メンバー不足に陥っており、チームの存続すら危ぶまれる状況で昨年度は登録7人、実質6人で試合に臨んでいました。

　今年度は2名脱退、2名昇格、2名新加入→9人で臨むことになりそうです。

　昇格・新加入と従来メンバーとの融合を進め、1回戦勝利→準決勝は全国レベルの体験（負け）→あわよくば3決に勝利できればと思い描いています。

　相手があること、そんな青写真がそのまま実現するとは思えませんが、あと2週の練習で盛り上げていきたいところ。

Foods

　本日も多分にお菓子をいただきました（ありがとうございます）。

 

 

　昨日にいただいたとうもろこしですが、挑戦心旺盛な長女がゆでないままかぶりついたよう。

　美味かったとのこと。

Corns

　たくさんのいただきものに囲まれています（ありがとうございます）。

　塩豆大福は昨夜に訪れたかなざわのおとの別のお客からもらったもの。

　変わったところではとうもろこし！

　香川県のまるまる農園で栽培されているもので生食も可能とのこと。

 

 

　今夜も辰口クラブ（DRAGONS.BB）練習へ。

　新バッシュはこれまでの個人バッシュ歴では結構ランキング高かも。

　個人的には高校時代に履いた、ファブレラジカルα-L（アシックス）が1番、エアフライト（ナイキ）が2番ですかね。

　今回のNOVA SURGE 2はそれに割って入るかも。

 

SKD Dinner

　今夜は紫錦台の同級生と先輩の店で会食でした。

　先輩の店は「かなざわのおと」で、間明から片町に移転して先週にリニューアルオープンしています。

 

 

 

　ヨーコさんを筆頭にトモさん、モサ男君の関係性が不明ながら愉快な仲間たち？

　いろいろな食事、酒、そして話を楽しくいただきました。

 

 

 

　お洒落な店で食べ足りなかったと思われるモサ男君の先導でラーメン傾奇者へ。

　25杯/年（尾道率；11/25）となり、6/初の時点で50杯/年の折返し地点到達です！？

 

Business Trip

　今日も某メタン発酵施設調査のため兵庫県へ。

 

 

 

　ならばと移動中の空いた時間でマンホールカード取得も進めましょう！？

　まずは配布中止となっていた加東市が再開したとのこと、加東市観光案内所へ向かい、いただきました。

 

 

 

　で、時計は正午頃だったので隣接の食事屋に入ろうかと思い見てみると、定休日！

 

 

 

　気を取り直して昼食を求める旅路へ、とすぐに見かけたラーメン店に入りました。

　ラーメンの風神とジムの雷神が両構えの店で、店内は筋肉系の資料が散りばめられていました（24杯/年、尾道率は11/24）。

 

 

 

　午後からはしとしとと雨が降り続ける中で現地調査対応でした。

　15時過ぎには雨も上がり、作業は終了して帰路へ。

 

　西明石近くの2か所を回りましょうと、まずは高砂市へ。

　観光名物？の旧工楽舎に到着していただきました。

 

 

 

　折角なので建屋内や街並みも散策。

 

 

 

　続いて播磨町の配布場所である郷土資料館へ急行、も月曜休館？？？

　考古博物館に隣接の資料館も同様とのこと、がくっ・・・。

 

 

 

　最後は残念？でしたが、西明石駅へ。

 

 

 

　きっぷ売り場ではイコちゃんが西明石ヴァージョンで迎えてくれました。

 

 

 

　新大阪駅に到着、エスカレーターの手すりは様々な言語が並んでいます。

 

 

 

　座席に着くと案内表示が。

 

 

 

　最近、自由席車両を減らし指定席車両に転換していく流れになっています。

　車内での追加発券や改札の手間が結構かかるらしく、人員コスト削減の一環ではないかとのこと。

　金沢のではそれほど感じませんが、東京や大阪周辺の特急になると本数や乗降人数はけた違いなのでそのようなコストは結構大きいのかもしれません。

　3月に乗車した常磐線特急では「座席未指定券」として事実上の自由席券が販売されており、空いている席なら着座が可能になります。

　空きの有無は座席上のランプの色で分かるので、指定席券購入者が乗車予定と分かれば席を立って移動するしかありません。

　そんな肩身の狭い券ながら、車内で購入すると割高となることから、基本は自由席を減らすというより無くしたい意図を感じることができます。

　未曾有の人口減社会が進行中の日本は、鉄道など乗客減→収益減→運営コスト減と働き手不足→運営プロセス減いったダブルスパイラルが鉄道のみならず巻き起こっており、その一環としての自由席車両減なのでしょうかね。

JR東日本特急から｢自由席｣が消えているワケ（東洋経済）

なぜ減り続ける？新幹線や特急の「自由席」がなくなる日（毎日新聞）

 

　難しいことはさておき、腹が減っのでひとまずカツサンドをいただきました。