私は、マイナーな、変わった車に乗っているのですが、その車について紹介をしたブログ記事は、最初に2回書いただけ。
それも写真が小さいので、再び車について、大きな写真入りで書こうと思います。
私が乗っている車は、『光岡自動車』という富山県に本社がある自動車メーカーの『美遊人(ビュート)』という車です。
(※この下の4枚の写真はクリックをすると別ウィンドウで拡大します)
前も後ろも、昭和30年代に製造されていた、イギリスのJaguar MK2という車の、レプリカのデザインなのです。
(『ジャガーマークツー』とカタカナで書いたら、マニアから“『ジャグワ』と読め!”と突っ込まれそうなので英語で書きましたが...)
光岡自動車では、この車を1から作っているのではなく、日産マーチをベース車に、ボディだけ被せ直しているのです。
仕様諸元は日産マーチとほとんど同じ(ただ、マーチには無いトランクを継ぎ足しているので、全長と重量がマーチとは違いますが...)
↓詳しくはコチラ
光岡自動車の公式サイトへリンク(別ウィンドウで開きます。各県のショールームや販売店の情報も載っています。)
まず、走っていて同じ車に遭遇することが滅多に無い。希少感を味わえる。
(製造は1万台を超えていると聞いていますが、廃車になっているのもあるはずだから、今、日本中で走っているのは恐らく数千台程度でしょう)
次に、元々が時代遅れのデザインなので、何年乗っていても飽きが来ない。
本物のクラシックカーだと、故障しても部品が手に入らなかったりしますが、シャシー・エンジン・足回り・室内も日産マーチのままだから、メンテナンスも楽。手軽にクラシックカーに乗れる。
というのがメリットでしょうか。
(この車の弱点は、このブログで一番最初に書いた記事を参照)
ちなみに、
『こち亀』第84巻13ページに光岡ビュートのことが載っているのです。
そして、
『ドラゴンボール』の単行本第31巻の表紙には、オリジナル車のジャガー・マークIIが描かれています。
更に、
ジャガー・マークIIのプラモデルもあります。
今までこの車のことを知らなかった皆さんも是非覚えてもらえるとうれしいです。
それも写真が小さいので、再び車について、大きな写真入りで書こうと思います。
私が乗っている車は、『光岡自動車』という富山県に本社がある自動車メーカーの『美遊人(ビュート)』という車です。
(※この下の4枚の写真はクリックをすると別ウィンドウで拡大します)
前も後ろも、昭和30年代に製造されていた、イギリスのJaguar MK2という車の、レプリカのデザインなのです。
(『ジャガーマークツー』とカタカナで書いたら、マニアから“『ジャグワ』と読め!”と突っ込まれそうなので英語で書きましたが...)
光岡自動車では、この車を1から作っているのではなく、日産マーチをベース車に、ボディだけ被せ直しているのです。
仕様諸元は日産マーチとほとんど同じ(ただ、マーチには無いトランクを継ぎ足しているので、全長と重量がマーチとは違いますが...)
↓詳しくはコチラ
光岡自動車の公式サイトへリンク(別ウィンドウで開きます。各県のショールームや販売店の情報も載っています。)
まず、走っていて同じ車に遭遇することが滅多に無い。希少感を味わえる。
(製造は1万台を超えていると聞いていますが、廃車になっているのもあるはずだから、今、日本中で走っているのは恐らく数千台程度でしょう)
次に、元々が時代遅れのデザインなので、何年乗っていても飽きが来ない。
本物のクラシックカーだと、故障しても部品が手に入らなかったりしますが、シャシー・エンジン・足回り・室内も日産マーチのままだから、メンテナンスも楽。手軽にクラシックカーに乗れる。
というのがメリットでしょうか。
(この車の弱点は、このブログで一番最初に書いた記事を参照)
ちなみに、
『こち亀』第84巻13ページに光岡ビュートのことが載っているのです。
そして、
『ドラゴンボール』の単行本第31巻の表紙には、オリジナル車のジャガー・マークIIが描かれています。
更に、
ジャガー・マークIIのプラモデルもあります。
今までこの車のことを知らなかった皆さんも是非覚えてもらえるとうれしいです。
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