京都府南丹市美山町にある、かやぶきの里に行ってきました。
(※このブログの写真は全てクリックをすると拡大表示できます。)
日本で3番目に、かやぶき屋根の建物が多く残る集落だそうです。
ほとんどが150年以上も昔の建物で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
集落の中には、民俗資料館、かやぶき交流館、藍美術館など、かやぶき屋根の建物を利用した休憩施設・見学施設があったり、民宿もあったりします。
民俗資料館です。
資料館の中では、昔の生活道具や仕事道具、古文書などが見学できるほか、屋根裏や蔵の中にも入ることが出来ます。
集落の中には、知井八幡宮という神社があったり、樹齢400年以上というトチの木の巨木があったりもします。
詳しくはコチラ
(有)かやぶきの里のサイトへリンク
かなりたくさんの台数が駐車できる無料駐車場があり、お食事処やお土産や特産品のお店もあります。
民俗資料館は、毎週月曜日が休館日で、入館料:大人300円です。
次も同じ南丹市美山町の中ですが、「かやぶきの里」からは、少し離れたところにある「美山かやぶき美術館・郷土資料館」にも立ち寄りました。
こちらもかやぶき民家を利用した見学施設です。
郷土資料館の建物です。
昔の生活道具や仕事道具のほか、昔の教科書、通知表、オルガン、ミシン、貨幣、紙幣、着物などたくさんの展示があり、水琴窟もありました。
手前の建物が、かやぶき美術館で、奥が郷土資料館です。
水車もありました。
他にも裏山に、かやぶき屋根の東屋もある散策路があったり、公衆トイレまでかやぶき屋根だったりします。
駐車場の横には「里山舎」というカフェもあります。
詳しくはコチラ
美山かやぶき美術館・郷土資料館のサイトへリンク
美山里山舎のサイトへリンク
無料駐車場有り。
毎週月曜日が休館日。
入館料(美術館と資料館の共通券):大人500円。(JAFの会員証提示で100円割引になります)
(美術館だけ、とか、資料館だけ、という入館も出来るとのこと。その場合は、大人300円だそうです)
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日本で3番目に、かやぶき屋根の建物が多く残る集落だそうです。
ほとんどが150年以上も昔の建物で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
集落の中には、民俗資料館、かやぶき交流館、藍美術館など、かやぶき屋根の建物を利用した休憩施設・見学施設があったり、民宿もあったりします。
民俗資料館です。
資料館の中では、昔の生活道具や仕事道具、古文書などが見学できるほか、屋根裏や蔵の中にも入ることが出来ます。
集落の中には、知井八幡宮という神社があったり、樹齢400年以上というトチの木の巨木があったりもします。
詳しくはコチラ
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かなりたくさんの台数が駐車できる無料駐車場があり、お食事処やお土産や特産品のお店もあります。
民俗資料館は、毎週月曜日が休館日で、入館料:大人300円です。
次も同じ南丹市美山町の中ですが、「かやぶきの里」からは、少し離れたところにある「美山かやぶき美術館・郷土資料館」にも立ち寄りました。
こちらもかやぶき民家を利用した見学施設です。
郷土資料館の建物です。
昔の生活道具や仕事道具のほか、昔の教科書、通知表、オルガン、ミシン、貨幣、紙幣、着物などたくさんの展示があり、水琴窟もありました。
手前の建物が、かやぶき美術館で、奥が郷土資料館です。
水車もありました。
他にも裏山に、かやぶき屋根の東屋もある散策路があったり、公衆トイレまでかやぶき屋根だったりします。
駐車場の横には「里山舎」というカフェもあります。
詳しくはコチラ
美山かやぶき美術館・郷土資料館のサイトへリンク
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無料駐車場有り。
毎週月曜日が休館日。
入館料(美術館と資料館の共通券):大人500円。(JAFの会員証提示で100円割引になります)
(美術館だけ、とか、資料館だけ、という入館も出来るとのこと。その場合は、大人300円だそうです)