らせんにもいくつかの種類があるらしく、上の画像のらせんは「アルキメデスのらせん」というものらしいです。そのらせんに沿って球体を並べてみました。
i=π/30にしておいて、x、yの座標を<0.1*i*cos(i), 0.1*i*sin(i), 0>のようにした上で、iをπ/30ずつ増やして球を配置しました(この部分、POV-Rayに興味ない人はスルーしてください(^_^;))。
z軸方向にも移動しながらだと、こんな感じの画像ができます。ついでに色もちょっとずつ変えてみました。
i=π/30にしておいて、x、yの座標を<0.1*i*cos(i), 0.1*i*sin(i), 0>のようにした上で、iをπ/30ずつ増やして球を配置しました(この部分、POV-Rayに興味ない人はスルーしてください(^_^;))。
z軸方向にも移動しながらだと、こんな感じの画像ができます。ついでに色もちょっとずつ変えてみました。