山頂から下りるときは、舗装された道を通って山頂口まで歩きました。
山頂付近から山頂口のほうを撮ったものです。山頂口まで約2.2キロ。舗装されていて歩きやすい道です。写真で黒っぽく見えているのは溶岩流の跡です。
こちらの道には、写真のように溶岩シェルターがいくつかありました。ホテルから山頂への道には一つもなかったんですけど、なぜ? まあ最近は観測もちゃんとしているようなので大丈夫なんでしょうけどね。でもこの溶岩シェルター、平時には日陰で休憩できるちょうどよい場所のような気がします。
上の写真では小さくて書いてあることが見えませんが、「旧歩道は目の前の溶岩流のために埋もれてしまいました。これから先が新遊歩道です。山頂展望台まで約25分かかります」と書いてあります。確かに溶岩流で道(写真右側)が途切れていました。
一つ前の写真と同じ場所でとったもの。溶岩シェルターが一つ、半分埋まっていました。でもこれを見ると、溶岩シェルター、それなりに役に立つようにも思えます。
これはもう山頂口近くから撮った写真です。山頂方向に向かう人たちを背後から撮影。一人は馬に乗っていました。山頂口のところに馬がいて、途中まで馬に乗せて連れて行ってくれるようです。馬は確か、与那国馬という馬だったと思います。
山頂から30分ほどで、山頂口の展望台のところに到着。さすがに歩きやすかったです。
山頂付近から山頂口のほうを撮ったものです。山頂口まで約2.2キロ。舗装されていて歩きやすい道です。写真で黒っぽく見えているのは溶岩流の跡です。
こちらの道には、写真のように溶岩シェルターがいくつかありました。ホテルから山頂への道には一つもなかったんですけど、なぜ? まあ最近は観測もちゃんとしているようなので大丈夫なんでしょうけどね。でもこの溶岩シェルター、平時には日陰で休憩できるちょうどよい場所のような気がします。
上の写真では小さくて書いてあることが見えませんが、「旧歩道は目の前の溶岩流のために埋もれてしまいました。これから先が新遊歩道です。山頂展望台まで約25分かかります」と書いてあります。確かに溶岩流で道(写真右側)が途切れていました。
一つ前の写真と同じ場所でとったもの。溶岩シェルターが一つ、半分埋まっていました。でもこれを見ると、溶岩シェルター、それなりに役に立つようにも思えます。
これはもう山頂口近くから撮った写真です。山頂方向に向かう人たちを背後から撮影。一人は馬に乗っていました。山頂口のところに馬がいて、途中まで馬に乗せて連れて行ってくれるようです。馬は確か、与那国馬という馬だったと思います。
山頂から30分ほどで、山頂口の展望台のところに到着。さすがに歩きやすかったです。