A Blue Donato

久しぶりにこのアルバムを聴いてみました。
うふふ。。本当にゆるゆるのアルバムなんです。

私の持ってるのはリマスター盤。

1973年にリオ・デ・ジャネイロ、レブロンにあるMellophone奏者のBill Horneさんのお家に集まった仲間が演奏してる、、っていう。
なんでこれが盤になったのかいきさつはわからないけど、想像するに・・・ちょっと録音してみよか～～みたいな乗りでただ録っただけのものがあって・・なかなか面白かったから盤にされた～みたいな？！？

チューニングもあれ？？って思ったり（元の古い音源のテープなり何かが悪くなっててそう聴こえちゃうのか？？）、演奏も？？っ？？（笑）ってなっちゃうところもいっぱいあるけど、お家でアハハ～とか笑いながらやってるような感じが聴こえてきてとってものんびり聴けるアルバムです。
さすがのドナートの感じやゆるゆるの中にぐっとくる感じがあって素敵です。

ちょっと違うけどそう、昔、深夜のドン・ショップでの風景を思い出すような・・・


朝からリラックス～♪です。