いつも笑顔で・・・

日頃の生活を紹介します

両親の法事&〇〇〇 ⑥

2023-11-13 | 宿泊の旅

時間は11時
来春開業の新幹線で賑わう山中温泉(加賀市)から

時間はまだまだあるので
少し実家に近づく
小松市の『那谷寺』へ


観光バスからの団体客が来ています



霊峰白山を信仰し
開創1300年の
高野山真言宗別格本山です

那谷寺同様苔が綺麗ですが
この時期紅葉の名所でもあります

そして、巨大な岩山に多くの洞窟が空けられた
『奇岩遊仙境』は
芭蕉は《奥の細道》で風景地とし
詠んでいます


ここの境内には白い石が沢山あるが
秋の風はそれより白く吹いている と詠んだ
【石山の石より白し秋の風】は有名ですね

  

     

紅葉には早く残念でした

子供の頃訪ねたのは
永平寺? それともここ那谷寺?
今も記憶がおぼろげ

12時を少し回ったところ
参道でお昼を頂き
次は

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両親の法事&〇〇〇 ⑤

2023-11-10 | 宿泊の旅

10/23 この日に最初に訪れるのは・・・

福井県から国道8号線を走り
石川県に入る

私が石川県を離れる50年前には無かった
加賀温泉郷(粟津・片山津・山代・山中温泉)の中の
山中温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で
上流のこおろぎ橋から黒谷橋までの約1.3kmの
遊歩道鶴 仙 渓を散策することに

黒谷橋こおろぎ橋の中間にある
あやとり橋 付近に車を置きスタート
このあやとり橋は1991年
草月流家元勅使河原宏氏デザインの
徒歩専用に造られた橋で
子供の頃毛糸で遊んだ綾取りに似せています

橋を渡ると
4月から10月の間だけ開かれる
鶴仙渓川床が見えます

橋を渡ると


黒谷橋方面に向かう

松尾芭蕉がこの温泉に滞在した事も有り
全国の俳人により
建てられた芭蕉を祀るお堂が有る

『山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ』と詠んでいる


ここ山中温泉は漆器も有名で
漆器の神様を祀る『東山神社』の鳥居が有ったので
足を延ばすと



延々と階段が続き
行けども行けども先が見えず
折角来たのだからと諦めず
前日の永平寺の階段を思い浮かべながら昇る

温泉を一望できそうな頂上に建つ
夫は何処に行ったのやら

来た道を戻り合流
黒谷橋に向かう

黒谷橋周辺

このアーチ型の橋も有名らしい

Uターンし
今度はこおろぎ橋に向かうが
夫はあやとり橋で車に戻ると言うので
一人で向かう
だって、こう言った散策大好きですから


 
このホテルから専用通路が有り
この遊歩道に出られます



こおろぎ橋に到着

温泉街を抜け夫が待つあやとり橋に向かう
以下途中の風景
こおろぎ橋を渡った脇の写真 ↑ 左の立派な旅館

OL時代慰安旅行で泊まった
山中温泉一の老舗旅館(懐かしい)



『芭蕉の館』

山中温泉を後にし
これからまだまだ寄り道します  
飽きずに訪問 宜しくお願いします

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両親の法事&〇〇〇 ④

2023-11-07 | 宿泊の旅

福井県と言えば
あの刑事ドラマでお馴染み
断崖絶壁の『東尋坊』が真っ先に思い浮かばれるのでは?

何時だったでしょうか
全く記憶に有りませんが
幼少の頃訪れたことが有ります
家に車が無い頃ですし
家族旅行等してないので
小学校のバスを使った遠足かも?

先ずは、「東尋坊タワー」から臨みます

お土産屋さんを左右に見ながら

飛び降りる勇気どころか
背筋が凍りつく感じ

およそ1キロにわたり日本海の荒波が打ち寄せ
豪快な岩壁が続いている
名勝として国に指定されています

遊覧船が運航しているがパス

海産物の串焼きの匂いが
お腹を空かせる
夫に勧めるもパス
と言うのも
夕食にカニ専門のお店に行くことを楽しみにしているから
私が「ズワイガニは11月に入らないと解禁にならないよ」と言うが
「いや、学校給食で食べてたのをニュースで見た」と言い張る

向かうは
『かに八』

ちょっと早い時間だったが
店内に入ると直ぐに
写真付きのメニュー数種
かに料理が無いぞ!
お見せには先客の姿もなくひっそり
なんでも以前お相撲さんだった方のお店で
元お相撲さんの店主が
「越前ガニ(福井でのズワイガニの呼び名)は
未だ解禁になってないので
今はかには出して無く
お刺身です」ですって

あれ程までに楽しみにしていたのに・・・
冷凍もないんだって
そうであれば
HPにそのように書いてあればいいのにね

仕方なくお刺身の定食を頼む

店内のお相撲さんに関するものを見て待つ

若貴兄弟
おかみさんも

いろんな方の手形

 

先代の?貴乃花と曙の手形とサイン
やはりデッカイわ

いよいよお刺身定食

プリッ プリッ で美味しかったわ~

その後ホテルへ
ホテルは前の日は鯖江
この日は福井駅前の
『東横イン』
夫が出掛けた折、ここを利用している
恐竜博物館の恐竜が戦う様子のビデオに登場してた(笑)
ビジネスホテルだから狭いね~
でも、両方とも朝食は何種ものメニューが有り
十分な食事で満足満足
駅前を散歩

やはり恐竜ばかり

10月23日(月)朝の福井駅前でした

法事は15時半から
直前に行くことになっている
さぁ、それまでどこを観光しましょうか

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両親の法事&〇〇〇 ③

2023-11-04 | 宿泊の旅

前日は土曜日だったが生憎の雨降りのせいか
それほどの人出は無かったような
しかし本日は晴天だからでしょう
恐竜博物館は多くの来館者
駐車場は所狭しといろんなナンバープレートの車で
埋め尽くされていた

恐竜博物館を後に
永平寺に向かう
近付いた所でお昼です
永平寺と言えば、永平寺蕎麦
美味しくいただきましたが(写真無し)
このお店 お蕎麦屋さんなのに他のメニューも
変わり者の夫は何故かラーメン
食後「やはり蕎麦にすれば良かった」と

さて、到着
770年の歴史が有る
曹洞宗の大本山です

苔が素晴らしく綺麗です

拝観料を支払う
京都の寺社ではどこも有りませんが
こちらは身障者割引が有ります

履物はスリッパに履き替え
袋に入れ持ち歩き

正面にエレベーターが有るが使用せず

2階の156畳の大広間「傘松閣(さんしょうかく)」


「絵天井の間」と呼ばれ
日本の一流画家144名によって
230枚の天井絵が飾られています


順路を進むと
とんでもない階段が!
優に100段を超えます
                         (写真はネットを拝借)


このような階段が数か所
22.5㎝の足が大きなスリッパで昇り降りすると
脱げそうになり怖いのと疲れで  しそう

しかしまぁ、立派な建物!
先の恐竜博物館は23億円の費用を要したが
この建物を今建てるなら如何ほどか、見当もつかない

外に出ると

勅使門とも呼ばれる「唐門」
現在は皇室の方の入山時や使者を迎える時
貫首就任時のみに開けられます

勿論立ち入ることは出来ません
門扉には皇室の菊花紋が飾られ
この石段の両脇には大きな杉が
永平寺の象徴となっています

杉が多く紅葉する木は少ないようだが
そろそろ色づき
緑の苔に映えることでしょう!

流石に大本山、見事でした

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両親の法事&〇〇〇 ②

2023-11-02 | 宿泊の旅

10月22日
前日とは打って変わり晴天です
私は三方五湖へ行きたかったが
夫の『恐竜博物館』を優先
兎に角、今回は私の実家の法事が目的だから
逆らうことなく従うしかない
HPでは要予約となっているが
姪から予約なしでも入れると聞いている
車での旅は何時になるか予定が立てられず
前日、ホテルに向かう車内から電話する
ところがトンネルが多く
電話は途中遮断された
しかし、電話での予約は出来ない事だけが分かった
ホテルで聞くと、やはり予約なしでも大丈夫との事

今、福井では来春の新幹線開通で賑わっています
その線路が見えます

それらしき建物が見えてきました
ド田舎にスゴ~イ建物

敷地面積 約30,000㎡
延床面積 約15,000㎡
鉄筋コンクリート造地上3階地下1階

チケットを求め窓口へ行くと
あと5分後の10時に入館できるとの事
しかも予約なし、70歳以上無料ですって!
まぁ、身障者と付き添いは無料ですから同じです

それはそれは立派な施設で
「恐竜の世界」・「地球の科学」・「生命の歴史」
これら3つで構成され
又、「発掘現場見学」・「展示解説」・「発掘体験」も出来るよ

我々は主にドームの中を見学した


説明は
スマホで聞くのですが
勿論夫は無知なので
職員の方にアプリを入れて貰い
聞けるようになった
親切ですね

動く物が有れば
ここ以外の所から発掘したものや
海外から運ばれたもの等
広い館内に所狭しと展示されている

こんなに大きなものがいただなんて
想像できないな~

素晴らしい所だと思ったら
23億円もかかっているそう
設計者はあの黒川紀章氏
なぁる程、そりゃ💴

外に出て小高い所から
雪化粧の白山?を臨む

他にレストランやミュージアムショップ等の店舗もあります

満足したのか、夫は「次に行こう!」と

永平寺に向かいます

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両親の法事&〇〇〇 ①

2023-10-30 | 宿泊の旅

23日に行われる両親の法事ですが
21日から出掛けた
4時、日の出までまだ2時間も有る暗い中を出発
6時、休憩と朝食の為サービスエリアに立ち寄る

駿河湾

素晴らしいお天気
雪を被った富士山が綺麗

ところが、愛知県を過ぎようとした頃から
雲行きが怪しくなってきた
我々の旅行で傘をさしての観光は記憶にない
が、2・3日前から天気予報に☂マークがついていた
行き先は、『天橋立』
遂に霧雨が降り出し
到着した時は本降りではないが要傘

観光モデルコースを参考に回る
先ずは、知恩寺へ
残念な事に写真無し

その後観光船に乗り一宮へ


乗船前にエサを売っていて
このエサを求めカモメが付いてくる

およそ12分で到着

その後はケーブルカーかリフトを利用し
笠松公園へ
乗り場に向かう途中
元伊勢籠神社に立ち寄る

天照大神が伊勢に遷られる前に巡幸したので
この名がついたそうな


小雨の中、境内には結婚式を挙げた新郎新婦の姿が見られた
末永くお幸せに


ケーブルカーなら4分
リフト利用は6分
雨天なのでケーブルカーを利用

リフトは誰も乗っていません


笠松公園到着

有名な股のぞき

願いの鐘

三大景観の一つとされているが
どんなに素晴らしい所でも
雨では半減
かなり以前になるが
宮城県の「松島」や
昨年訪れた広島県の「宮島」の方が断然良かった

ここを後にし
敦賀のホテルに向かう
途中、空がいくらか明るくなり綺麗な虹が見える


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倹約の旅 ⑧ 帰路

2023-06-22 | 宿泊の旅

苫小牧19:30発の船です
2つのツアー客(共に16・7人)がいるが
往路より乗客は少ない
今回は秋田に寄港するので
その分時間を要します
往路16時間30分
復路20時間
3時間30分も長い
乗船時は未だ明るかったが
やがて暗くなり眠った

6:30分の朝食に向かうと
既にツアー客は下船したのか
食事しするのは僅かだった

長く退屈な時間の始まりー

往路時以上に電波の調子が悪く
全くスマホが使えない

頼りになるのは週刊誌のみ
歌舞伎界を騒がす大事件の記事が主
隅から隅まで読んでも時間を持て余してしまう



お天気はまぁまぁだが
風が強い

7時頃の風景

お昼はラーメンと炒飯

飛行機だ!

長い船旅も予定時刻に新潟港に到着

上里サービスエリアにて夕食
21:30
無事に帰宅

                  

先日の新聞広告です

同じフェリーですが
旅行シーズン到来で値段が
6月は65,000円
7月は75,000円
8月は、
な・何と110,000円
そしてクーポン付かず
良い時に行ってきました

雨はニッカウヰスキーのミュージアム時と
夜中だけ
全く傘を必要とせず
6日間を楽しむ事ができました

更に何より千数百キロを運転してくれた夫
事故に遭わず
無事に帰宅出来感謝です

訪問して頂き有り難うございました

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倹約の旅 ⑦ ウトナイ湖と菜の花

2023-06-20 | 宿泊の旅
  • 月の半ばにあれこれと予定が集中するが
    一日があっと言う間に過ぎ
    なかなか次の記事が載せられない

登別観光を予定より早く終え
次は何処へ行こうかと
スマホで『小樽観光』と検索
《ウトナイ湖》へ向かう




穏やかな湖
人もまばら

時折新千歳空港発着の飛行機が飛び交う

鳥も獣も遭遇出来ず
飛行機の爆音だけだった

隣にスーパー兼お土産店の道の駅が有った
他の観光スポットとして
ノーザンホースパークが紹介されているが
我が夫婦動物にはそれほど関心が無い
車中から見える牧場で十分

どこまでも広がる
緑 緑 緑

突如、一面がまっ黄色に染まる
どうやら菜の花のようだ
近づこうとするが辿り着かない
いつの間にか農場の中に入っていた

お仕事中の方に、私有地に入りこんだ事に謝罪し
行くことが出来ないかと尋ねると
快く教えて下さった
舗装されない狭い道
左には川が流れソロリソロリと進む

とっても広大で遮る物なし
ドローンで撮ると見事だろうね

我が千葉県の県花だが
これほど見事な所はないな~
観光化しないのが勿体ない
今回の旅の一番の思い出になるだろう

そろそろ帰路のフェリー乗り場に向かわねば

乗船手続きを済ませ

夕飯のお店探し
又もやスマホで検索
7・8分の所の地元のお店に問い合わせると
未だ時間が早いが営業中
向かうが道中人家もなく
車も殆ど通らぬ道路
こんな所にお店が有るとは思えず
心細くなったが
急に多くの家が建ち並ぶ街にでた

最後の食事は美味しい物をいただかなきゃ!
時間が早く客は我々だけ
お勧めの海鮮丼です

新鮮な十数種類ものネタ
焼き魚も盛られていて
それはそれは美味しかった
値段も1,800円と良心的
親父さん曰く
船を下りて来てくれ
帰り際にも寄ってくれる
そんなお客さんもいるそうな

19:30苫小牧東港発の
『ゆうかり』に乗船します

次回の最終編は帰路
なるべく早く載せます

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倹約の旅 ⑥ ホテル~登別に向かう途中

2023-06-15 | 宿泊の旅

この旅に1泊夕食付のホテルの宿泊が付いています
今夜はここで泊まります

新日本海フェリーが経営する
オーセントホテル小樽

しかし、付いているのはダブル
ツインに変更にはプラス4,000円
勿論ツインに変更です
欲を言えば一人一部屋が良い(内緒)

夕飯は
春の味わい「小樽寿司」

夫、以前はほぼ毎晩
美味しくアルコールを嗜んでいたのに
手術後?あたりから
それほど美味しさを感じなくなったらしい
が、こうして外では
必ず嗜んでいる
美味しさを感じないのに
飲む事ないのにね~

5/29
早朝ホテルを後にし
この日は登別へ
ホテルをスタートし
直ぐの事
見覚え有る景色が目に飛び込んできた

慌ててスマホで撮影
2年前に訪れた運河辺りの倉庫です
ここを抜けると直ぐ
すき家が有り朝食
ホテルの朝食は遅く
しかも2,600円?もするからね

先ず
室蘭の地球岬へ

太平洋を一望できる景勝地

100m超の断崖絶壁に建つチキウ岬(アイヌ語)灯台

元日には初日の出を見る人で賑わうそう
お花を植えるボランティアの女性が
この一帯は素晴らしい景勝地だから
ぐるり回って観光するよう勧められるが
先を急ぐ夫

目的地の登別に到着

私は小学校低学年2年生だったかな
来たことが有り2度目です
当時高校生だった姉と叔母の住む森町を訪ね
連れられて来たのです
旅館の良さも分からぬ子供に
第一滝本館に泊めて貰った事
クマ牧場へ行った記憶が有ります
(他に函館山他も覚えています)
その第一滝本館が目に入った

先に進むと地獄谷です

1日1万tもの温泉が湧出しているとのこと

さぁ、観光最終日
次は何処へ行きましょうか

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倹約の旅 ⑤ 小樽方面

2023-06-11 | 宿泊の旅

5月28日
薄曇り
国内の旅としては長い

ビジネスホテルですが
おにぎり等それなりの朝食が食べられます
これで十分です
小樽の天狗山に向かいます
到着寸前の道路が狭く
道を間違えたかと思った

ロープウェイのゴンドラが下りてきます

ロープウェイに乗ると
貸し切り状態
我々二人だけです

小樽市街が見渡せます
ここと先日の函館山
そして札幌の藻岩山(もいわやま)
これら北海道の三大夜景の一つと言われます

天狗の鼻を撫でると願いが叶うホントかな
一応なでなでしちゃう

TENGUUジップラインも楽しめます
怖そうだが、挑戦した子供は楽しかったと言っていた

TENGUU カフェで昼食を済ませ
散策

すると1周1.6km、およそ20分の散策路があり
歩き始めたが 凄い悪路

雲行きが怪しくなってきたよ
食事を後にすれば良かったなぁ



ようやく着いた時にはほっとした
だって他には誰もいなかったからね

シマリス公園が有るよ

この小屋を出ると
額に冷たい物が

ロープウェイで降りようとすると
登って来た客が5・6人いた
係の方が
昨日は豪華客船〇〇(何だったか忘れたが有名な客船)が
小樽港に寄港したから
大勢来てくれ
普段は12分間隔だが臨時運行したと話されていた

ロープウェイから駐車場まで
傘は要らないが ポツ ポツ と

その後、隣接する余市町にある
ニッカウヰスキー の工場へ
工場見学できますが要予約の為
隣の蒸留所を見ることに

 

  

  

試飲できますが
運転手の夫は勿論出来ません
私はアルコール類は全くダメ

ご存知、NHK連続テレビ小説
『マッサン』のモデルになった
創業者の妻リタ

  

  

売店へ

見学後
北海道到着の地であり

この旅にセットされた今夜の宿泊地
小樽に戻った

天狗山からはずっと小雨続き
車内だったり建物での見学だったので
傘も要らず良かった
やはりお天気についてるね

そう!
天狗山ですが
又もakira-ka さんと同じ所へ
いつ行かれたか分かりませんが
ほぼ同じ頃です
ポチしてご覧になって下さい
  

次回はホテルから登別へ向かう途中

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