とよっぴーの製造・頒布はことしで10年を迎える。きょうはファンクラブ会員への特別優待頒布日だった。とよっぴーを使った花いっぱい運動のネットワークもできている。
NPOリーダーのEさんが紅いハナモモの切り枝を頒布活動に参加したボランティアに持ち帰らせた(写真上)。「とよっぴー農園」で「親子で学ぶ畑楽校」の“先生”をしているYさんが6年ほど前に植えた枝垂桃や。立派な枝ぶりに感心する。
Mさんご夫妻の車でとよっぴ－を運んでもらい、わが輩は自転車で帰る。途中千里南町の桜並木が7分咲きになっていた。スーパーでアナゴの天婦羅を買ってざる蕎麦をつくる。うまい。夜は管理組合の役員会へ。
花桃を分けてお疲れボランティア 愚老
