冬の植物観察
晴れ。部屋が寒い。暖房し泣菫の「定本茶話」(上)をパラパラ読みする。「高浜虚子」の逸話...
花壇も落語もリレー式で
薄曇り。朝から千里西町の千里局花壇当番。花は撤去され土も踏み石も起され石は花壇の外へ...
人のふり見てわがふり直せ
晴れ。きょうも薄ら寒い。用事を済ませて俳句を勉強。現代俳句協会のホームページを検索。...
いのちのリレー冬芽観察
晴れ。けさも5度。「さぶなりましたな」。前老人会長さんご夫妻に声かけられる。奥さんの介...
落ち葉のスケッチ
晴れ。きのう千里南公園で採取したソメイヨシノの落葉と冬芽の付いた枝先をスケッチする。...
紅葉の極致
曇り。午前中、薄田泣菫の「茶話」を読んだり、桂枝雀の「スビバセンおじさん」落語や人生...
漂鳥一茶にまなぶ
晴れ。いいお天気。寒さ緩む。朝から発作のように一茶句集を読む。信濃の山家から江戸へ出...
逆光のなかにひときわ清きもの
晴れ。午前中、市内の診療所へ頸動脈エコー検査。待合で日馬富士の“暴力事件”で事情聴取を...
冬の雨の花売り
曇りのち小雨。部屋薄暗く電気を点けっぱなし。泣菫の「茶話」3冊、つづきをパラパラ読み。...
美女と真実
曇り。きのう詩吟に凝っている友人が地元ラジオで小野小町の話をしていたので、引きずられて...
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