SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

時代の流れを感じる

2019-12-10 16:36:00 | ひとりごと
 例えば、お店ですけど余り利用しなくても新しく出来れば
何だか楽しい気持ちになりますが、閉店だと淋しい気持ちになるばかりです。
それも、我家の近くだと余計に感じてしまいますね。

昔はコンビニとか、ガソリンスタンドは閉店など無いと思っていましたけど
最近は、そんな事もなく売り上げが悪くなれば閉店されるのでしょうね。

我家の近くでは、コンビニにしてもガソリンスタンドにしても
ここ15年くらいの間で、閉店するお店ばかりですし
跡地の利用は、別のお店とか貸し事務所などになっています。

今も、一軒のガソリンスタンドを取り壊していますけど
これから先、どんな風になるのか?よく分からない私です。

約15年前と言えば、娘が自転車で通学していた頃となりますので
その頃からだと、かなり変わったような気がします。

なので娘が、今でも見ている風景が変わるのであれば何とも思いませんけど
もう見れなくなった風景が、少しずつ変わるのは寂しい気持ちにもなってしまいますね。
出来れば、将来なるべく変わって欲しくないと願います。

お店、二人で行かなくても二人の記憶に有るのが無くなるのは何となく嫌ですし
時代の流れを感じても、娘と別れた時間の流れだけは感じたくないですね。


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すいませんが、裁判が関係する前後の時期を考慮して頂けますと助かります。
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よろしくお願いいたします。