今日は、農作業での追加肥料(追肥)の話題を書きます。
野菜を美味しく食べるために、育ってきたら定期的に追肥を行っています。
でも与える量は、よく見極めるのとほどほどにするのが大切ですね。
今の時期では、我家の畑には玉ねぎとパセリと三つ葉が有るくらいで
玉ねぎは、そろそろ食べられそうな大きさまで育っております。
パセリも今のところ、虫にも食われず青々としていますので
両方とも追肥の必要は無く、三つ葉だけに追肥をしましたけど失敗でしたね。
三つ葉も、大小様々に育っていますので大きな物は一層大きくして
小さな物は、食べられる大きさまで育てようと考えて一律に追肥をしますと
最近は昼間は暖かいし、雨も降りましたので追肥の効き目というか効果バツグンで
大きな物は、必要以上に大きくなり過ぎてしまいました。
野菜作りでの追肥で、ほどほどというか適量の重要性を痛感しましたから
三つ葉に限らず野菜に対して、初めて行う追肥には気をつけるようにしますし
食いしん坊の私なので、これからも美味しい野菜を食べるために頑張ります。
それと、ほどほどですが最近は腰に大きな負担を掛けますとマズイ状態になります。
なので農作業する時、耕運機と機械を使用しての草刈り作業は
なるべく別々の日に行うようにして、腰への負担を減らすようにしております。
ほどほどを大切に考えるように皆さんも、よろしくお願いいたします。
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