11月19日(木)に名古屋で第10回企業&NPO協働アイデアコンテストの最終選考会がありました。
書類審査を通過した5団体が最終選考会に挑みました。
私たちは、子どもと医療をやさしさでつなぐためのツールの開発のアイデアを
名古屋ブロックのHPSと協力して、応募しました。
そのほかには、永続的な高齢者支援や森林の問題解決と次世代に残す環境づくり、
バイオマス利活用促進、ユニバーサルデザインによる岐阜県内の観光地づくりのアイデアで、
プレゼンテーションが行われました。
その結果、最優秀賞をいただくことができました
これも病気や障がいのある子どもと家族、
そして子どもと家族を支えるHPSのみなさまのおかげです。
また、パートナーシップサポートセンターのスタッフの方々、
審査員の方々にも、お世話になり、ありがとうございました。
申請書作成から当日の発表まで協力してくださった名古屋ブロックのたなせさん、
本当にありがとうございました。
しかし、受賞はゴールではありません。
子どもが医療を理解して、つらい治療にのぞめるよう、
子どもたちの協力も得ながら、必ずツールを完成させます
企業の方々、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
完成までの様子は、ブログでも紹介させていただきます
のぶちん
書類審査を通過した5団体が最終選考会に挑みました。
私たちは、子どもと医療をやさしさでつなぐためのツールの開発のアイデアを
名古屋ブロックのHPSと協力して、応募しました。
そのほかには、永続的な高齢者支援や森林の問題解決と次世代に残す環境づくり、
バイオマス利活用促進、ユニバーサルデザインによる岐阜県内の観光地づくりのアイデアで、
プレゼンテーションが行われました。
その結果、最優秀賞をいただくことができました
これも病気や障がいのある子どもと家族、
そして子どもと家族を支えるHPSのみなさまのおかげです。
また、パートナーシップサポートセンターのスタッフの方々、
審査員の方々にも、お世話になり、ありがとうございました。
申請書作成から当日の発表まで協力してくださった名古屋ブロックのたなせさん、
本当にありがとうございました。
しかし、受賞はゴールではありません。
子どもが医療を理解して、つらい治療にのぞめるよう、
子どもたちの協力も得ながら、必ずツールを完成させます
企業の方々、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
完成までの様子は、ブログでも紹介させていただきます
のぶちん