6月の静岡会場に続き、7月3日(土)、4日(日)の2日間、
武蔵野大学 三鷹サテライトキャンパスにて
主にHPSとして3年以上のご経験のある方を対象とした上級向けの集中トレーニングを開催しました。
HPSのおこなう支援は、子どもと力強い友好的平等の関係性を作る必要があります。
そのためには子どもに対する理解を深めること、またHPSとしての自分自身の資質や課題、
そしてコミュニケーションの特性や問題を理解する必要があります。
この2日間のトレーニングでは子どものトラウマ、情緒や心理、
あるいは問題とされる行動の意味などについて理解を深めながら、
支援プログラムの立て方を学びました。
さらに、自らの活動を見える化し、HPS上級者として、より深く治療、
疾病や障害が子どもに与える影響を理解することも目的としてトレーニングを行ないました。
ご参加いただいた方からは、次のような感想がありました。
・良い意味で論理的に子どもとその行動を見ることができるようになれそうです。
・自分自身を見つめられました。自分を知って、子どもの支援がよりよくできると思うので2日間良い経験ができました。
・子どもとの関わりの中でのコミュニケーションの取り方について、
掘り下げて考え、自分の弱い部分を確認し、その強化方法を学ぶことができた。
・まだまだ弱い自分の課題も見つかり、がんばりたいと思う勇気もわいてきました。
具体的な遊びもたくさん学べたので、とにかくやってみます。
・普段の子どもの行動の意味を「試されている」に対して、倒れないように踏ん張ることに目を向けてしまっていたが、
その行動の意味を、子どもの姿をもう一度振り返り、明日から関わろうと思いました。
・共有する、自ら発見するサポート曼茶羅にて表現しながら今の悩みが具体的に表されて少し落ち込んでしまった。
・これからもスキルアップの機会が欲しいです。
静岡会場に続き、東京会場でも継続したスキルアップの機会がほしいとの感想をいただきました。
当法人としても、今後もスキルアップの機会を提供していきたいと考えています。
ご参加いただきましたみなさま、会場を提供してくださった武蔵野大学のみなさま、
ありがとうございました。
武蔵野大学 三鷹サテライトキャンパスにて
主にHPSとして3年以上のご経験のある方を対象とした上級向けの集中トレーニングを開催しました。
HPSのおこなう支援は、子どもと力強い友好的平等の関係性を作る必要があります。
そのためには子どもに対する理解を深めること、またHPSとしての自分自身の資質や課題、
そしてコミュニケーションの特性や問題を理解する必要があります。
この2日間のトレーニングでは子どものトラウマ、情緒や心理、
あるいは問題とされる行動の意味などについて理解を深めながら、
支援プログラムの立て方を学びました。
さらに、自らの活動を見える化し、HPS上級者として、より深く治療、
疾病や障害が子どもに与える影響を理解することも目的としてトレーニングを行ないました。
ご参加いただいた方からは、次のような感想がありました。
・良い意味で論理的に子どもとその行動を見ることができるようになれそうです。
・自分自身を見つめられました。自分を知って、子どもの支援がよりよくできると思うので2日間良い経験ができました。
・子どもとの関わりの中でのコミュニケーションの取り方について、
掘り下げて考え、自分の弱い部分を確認し、その強化方法を学ぶことができた。
・まだまだ弱い自分の課題も見つかり、がんばりたいと思う勇気もわいてきました。
具体的な遊びもたくさん学べたので、とにかくやってみます。
・普段の子どもの行動の意味を「試されている」に対して、倒れないように踏ん張ることに目を向けてしまっていたが、
その行動の意味を、子どもの姿をもう一度振り返り、明日から関わろうと思いました。
・共有する、自ら発見するサポート曼茶羅にて表現しながら今の悩みが具体的に表されて少し落ち込んでしまった。
・これからもスキルアップの機会が欲しいです。
静岡会場に続き、東京会場でも継続したスキルアップの機会がほしいとの感想をいただきました。
当法人としても、今後もスキルアップの機会を提供していきたいと考えています。
ご参加いただきましたみなさま、会場を提供してくださった武蔵野大学のみなさま、
ありがとうございました。