7月8日(土)、都立小児総合医療センターで関東ブロックの定例会が行われました。
参加者は、9名。
今回は、7月1日(土)に静岡短大で行われたホスピタル・プレイ協会の総会の報告と
7月28日(金)に文科省情報ひろばラウンジで開かれる「子どものためのホスピタル・プレイワークショップ」の準備をしました。
「子どものためのホスピタル・プレイワークショップ」には、
どのような子ども達が参加してくれるのか?
定期的に病院に通っているけれど病院が嫌い・怖いと思っている子、
入院経験のある子、予防接種や健診で嫌な思いをしたことがある子、
歯科・耳鼻科を怖いと感じている子などを主に思い浮かべながら、
どう子ども達と医療を遊びで支援し、つなげていくか?どんな遊びがいいか?
話し合った後、試作・遊んでもみました。
中でも3月に修了されたばかりの12クールのメンバーが積極的に意見を出してくれました。
7月28日(金)のワークショップ当日は、展示や2~3つの遊びを体験してもらい、
作って持ち帰れる物も用意しています。
参加してくれる子ども達が次に医療と関わる時に力になってくれるよう願いながら準備を進めています。
チラシはこちらからご覧ください。
関東ブロックブログ担当 くっちー
参加者は、9名。
今回は、7月1日(土)に静岡短大で行われたホスピタル・プレイ協会の総会の報告と
7月28日(金)に文科省情報ひろばラウンジで開かれる「子どものためのホスピタル・プレイワークショップ」の準備をしました。
「子どものためのホスピタル・プレイワークショップ」には、
どのような子ども達が参加してくれるのか?
定期的に病院に通っているけれど病院が嫌い・怖いと思っている子、
入院経験のある子、予防接種や健診で嫌な思いをしたことがある子、
歯科・耳鼻科を怖いと感じている子などを主に思い浮かべながら、
どう子ども達と医療を遊びで支援し、つなげていくか?どんな遊びがいいか?
話し合った後、試作・遊んでもみました。
中でも3月に修了されたばかりの12クールのメンバーが積極的に意見を出してくれました。
7月28日(金)のワークショップ当日は、展示や2~3つの遊びを体験してもらい、
作って持ち帰れる物も用意しています。
参加してくれる子ども達が次に医療と関わる時に力になってくれるよう願いながら準備を進めています。
チラシはこちらからご覧ください。
関東ブロックブログ担当 くっちー