すでにブログ内でもお知らせしていますが、
当法人では昨年度からタケダ・ウェルビーイング・プログラム
【長期療養の子どもたちに”生きる力”を】の助成を受けて
ホスピタル・プレイによる在宅支援システムの構築に取り組んでいます。
今年度で2年目となります。
高度な医療的ケアを必要とする子どもたちが、入院から在宅へと移行されている中で
医療的ケアや介護に加え、子どもの遊ぶ権利を保障し、家族の負担感を減らし、
子どもと家族の関係性をよりよくするための専門的遊び支援(ホスピタル・プレイ)による
在宅支援システムを構築することを目的としています。
ご報告が遅くなりましたが、ワーキングメンバーによる第1回委員会を10月2日(月)に開催しました。
第2回委員会では、9月2日(土)に開催された武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園での中間交流会の報告、
在宅支援の進捗状況の報告とスーパーバイズと子どものアセスメント方法、在宅支援のシンポジウムについて
活発な話し合いが行なわれました。
当日の資料はこちらからご覧いただけます。
■ 議題
□ 議事録
次回は12月4日(月)開催予定です。
当法人では昨年度からタケダ・ウェルビーイング・プログラム
【長期療養の子どもたちに”生きる力”を】の助成を受けて
ホスピタル・プレイによる在宅支援システムの構築に取り組んでいます。
今年度で2年目となります。
高度な医療的ケアを必要とする子どもたちが、入院から在宅へと移行されている中で
医療的ケアや介護に加え、子どもの遊ぶ権利を保障し、家族の負担感を減らし、
子どもと家族の関係性をよりよくするための専門的遊び支援(ホスピタル・プレイ)による
在宅支援システムを構築することを目的としています。
ご報告が遅くなりましたが、ワーキングメンバーによる第1回委員会を10月2日(月)に開催しました。
第2回委員会では、9月2日(土)に開催された武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園での中間交流会の報告、
在宅支援の進捗状況の報告とスーパーバイズと子どものアセスメント方法、在宅支援のシンポジウムについて
活発な話し合いが行なわれました。
当日の資料はこちらからご覧いただけます。
■ 議題
□ 議事録
次回は12月4日(月)開催予定です。