「伊祖の高御墓」と「浦添貝塚」…うらおそい歴史の道 2014-02-04 | 文化 浦添市伊祖の「浦添の高御墓」と「浦添貝塚」を訪ねました。「浦添の高御墓」は、英祖王の父、恵祖世主(えそよのぬし)と三人の按司が納骨されていると信じられている墓で、国道330号の伊祖トンネル上の崖の中腹にあります。崖下には、約3000年前の貝塚時代前期の遺跡である「浦添貝塚」があります。どちらも、「浦添大公園」の「入口広場」から行くことができます。…近くには、親子で楽しめる「遊び広場」があり、いろいろな遊具が設置され、楽しそうに走り回っている子どもの歓声が聞こえます。…… . . . 本文を読む