つれ:「容易に消えない山火事同様、広報官辞職まで火の手が及んだねぇ」
ズレ:「緊急入院からの辞職ったって、実質的には解任更迭だわな」
つれ:「酒宴なお辞さずを以て鳴った豪傑も、そこを揚げ足取られたら弁慶の立ち往生てなもんかぃ」
ズレ:「ガースー総理が義経じゃ、あんまり身を盾にする甲斐もなさそうだけどよ」
つれ:「官僚操縦を以て鳴ったものの、盾となる官僚に見放されちゃガースー総理も裸の王様になりそうだねぇ」
ズレ:「機を見るに敏が関界隈の身上だけに、忖度から一転して蜘蛛の子を散らすように沈むガースー丸から逃げ出すんじゃねぇか」
つれ:「コロナ禍や五輪対応が宴たけなわって時に、ガースー総理も入院からの辞職なんてことにならないようお祈り申し上げるばかりだょ・・」