滋賀県竜王町の道の駅「竜王かがみの里」に11月14日(土)、新たなレストラン&精肉店として「近江牛の岡喜かがみの里店」がグランドオープンする。
同道の駅では9月末まで直営レストランを営業していたが、新型コロナウイルスの影響や設備老朽化などの理由から、レストラン部門のリニューアルを決定。
新規客層の開拓やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み、地域貢献など、みらいパーク竜王の目標を多面的に検討した結果、初のレストラン部門テナント化を試みることになり、公募の結果、株式会社オカキブラザーズフーズの出店が決まった。
新レストランでは、10種類のハンバーグ定食(1540円~)や近江牛鉄火丼定食(2420円)、BBQセット(2人前7700円~)などを提供予定。
竜王町が発信する「近江牛発祥の地」として、近江牛本来の味を楽しめるメニューにこだわった。
また、きょう14日(土)とあす15日(日)は同道の駅の17周年祭も開催。ガラポン大抽選会や、つきたて餅販売などが行われる。
同道の駅では9月末まで直営レストランを営業していたが、新型コロナウイルスの影響や設備老朽化などの理由から、レストラン部門のリニューアルを決定。
新規客層の開拓やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み、地域貢献など、みらいパーク竜王の目標を多面的に検討した結果、初のレストラン部門テナント化を試みることになり、公募の結果、株式会社オカキブラザーズフーズの出店が決まった。
新レストランでは、10種類のハンバーグ定食(1540円~)や近江牛鉄火丼定食(2420円)、BBQセット(2人前7700円~)などを提供予定。
竜王町が発信する「近江牛発祥の地」として、近江牛本来の味を楽しめるメニューにこだわった。
また、きょう14日(土)とあす15日(日)は同道の駅の17周年祭も開催。ガラポン大抽選会や、つきたて餅販売などが行われる。
<滋賀報知新聞より>