↑写真:滋賀報知新聞より(東近江市南花沢町の聖徳太子像。太子16歳の頃、百済寺を建立した際の伝承が題材。由来のあるハナノキは国指定天然記念物)
現代にも通じる「和をもって貴(とうと)しとなす」の十七条憲法で知られる聖徳太子が亡くなって今年で薨去(こうきょ)1400年。
全国で最も太子伝承が濃厚とされる東近江地域(東近江、近江八幡、日野、竜王の4市町)では、「聖徳太子1400年悠久の近江魅力再発見委員会」(委員長=小椋正清東近江市長、行政・関係社寺・商工観光団体で構成)が中心となり、近江の聖徳太子の魅力を発信するイベントを来年12月まで実施する。
そこで滋賀報知新聞は新春座談会を開き、同事業を地域づくりにどう生かすのか、キーパーソンが大いに語っているので紹介する。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
<滋賀報知新聞より>