滋賀県が公募していた「日本農業遺産『琵琶湖システム』」のロゴマークがこのほど決定した。

↑「琵琶湖システム」のロゴマーク
「森・里・湖(うみ)に育まれる 漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」とは、
琵琶湖との共生に寄与する滋賀県の姿のことで、2019年に「日本農業遺産」に認定され、現在、「世界農業遺産」登録に向けた審査が行われている。
滋賀県では、地域の環境に配慮しながら、安全・安心な食料を供給している地域の農水産業者を応援するため、対象の商品や活動などに掲示するためのロゴマークを公募したところ、全国から480点の応募があった。
琵琶湖との共生に寄与する滋賀県の姿のことで、2019年に「日本農業遺産」に認定され、現在、「世界農業遺産」登録に向けた審査が行われている。
滋賀県では、地域の環境に配慮しながら、安全・安心な食料を供給している地域の農水産業者を応援するため、対象の商品や活動などに掲示するためのロゴマークを公募したところ、全国から480点の応募があった。
<滋賀報知新聞より>