”スローライフ滋賀” 

2022年夏の甲子園 「近江」 2回戦も突破 終わってみれば8対3で「鶴岡東」に勝利

 本日、8月12日(金)の2回戦は、滋賀の「近江」は山形県代表の「鶴岡東」は「近江」が甲子園に初出場した1981年大会の1回戦で鶴岡東の前身の「鶴商学園」と対戦して以来、41年ぶり対戦だったが、結果は「8対3」で「近江」が勝利した。


 近江のエース山田は3回、鶴岡東に2本の本塁打を許し先行され、その先どうなるかと心配したがその後は山田が10本以上のヒットも許したものの12個の三振を取り、要所要所締め、その後は得点を許さず、結果は「8対3」で勝利した。やはり今試合も山田あっての「近江」だった。


 近江」の3回戦は8月15日(月)の第4試合で、「海星(長崎)」と対戦


 「近江昨年夏はベスト4、今春のセンバツでは準優勝と好実績を残しているが目前の相手に集中して戦うべきだろう。エース山田を盛り立て全員野球で次戦も戦って欲しいものだ。
頑張れ、近江!!!
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