大桟橋は 実は未体験エリア。
もちろん、ここに「大桟橋」があるのは知っていましたが、
以前は「子供連れて散歩~」という雰囲気の場所じゃなかったのでね。
そう書かれてる訳じゃないけど「関係者以外立ち入り禁止」な雰囲気の場所でしたよ(なんて思ってたのは私だけかもしれませんが)。
が 新しくできた大桟橋は
桟橋でありながら 同時に「公園?」な場所に大変身というので
(きゃおきゃおさんのブログで知りました ←って随分前~^^;)
「行きたい 見たい 歩きたい!」と思っていたのです。
http://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/1db3aef0aad32216275c9c23981f63cd
↑きゃおきゃおさんちの「横浜物語その12」に勝手にリンク
↓これは 赤レンガ倉庫側から撮ったもの。
ビルの屋上部分が芝で覆われているように見えます。
↓実際に行ってみると・・・
↓まるで小山を板で覆ったような感じ(?)
でその「小山」に登ってみると・・・
うねるウッド・デッキに出る。
(このうねり には軽いめまいを覚えました^^;)
デッキのむこうに大型客船が見えます。
あ あれは・・・ もしかして ふじ丸?
やっぱりふじ丸だ~ (いえ 乗った事はありませんが・・・
いつか 乗ってみたいなあ~ と思っている船です)
(家に帰ってから 「あらー?
大桟橋の写真 これだけ??? とあわてました^^;
芝生のとこ 撮らなかったっけ???
___ という訳で、 大桟橋がどんなに不思議な魅力のある所かは
上に張ったきゃおきゃおさんちの
「横浜物語その12」でご覧下さいませ m(_ _)m
ここまで来たら ついでのオマケで
山下公園も歩きましょう~♪
↓途中で見かけたベロタクシー
(奥に見えている塔は横浜税関、通称クイーンです)
↓正面は「横浜海岸教会」。
↓この辺も変わってないな~
(左端のお店 スカンディアの一階でサンドイッチ食べるのが
私と息子の「ちょっとヨソイキ」外食でしたー)
↓県民ホール
(チープトリックのコンサートに来たな~ 息子と)
山下公園に入ったところ__
↓あら休憩所がローソンになってる!
(HAPPY LAWSON だってー)
インド水塔はそのままだー↓
今は水が止められていますが
1990年までは公園利用者に飲み水が供給されていました。
(もっともほとんど「ハトの水のみ場」になってしまっており
それが水を止めることになった理由と聞きますが・・・)
天井の色タイルによるモザイクが綺麗。
これはインド人コミュニティーから横浜市へ贈られたものですが
石に刻まれた文字を読むと 震災で亡くなった同胞の死を悼む
慰霊碑でもあることがわかります・・・
↑The Drinking Fountain
Presented to the City of Yokohama.
In Memory of
Our Countrymen
Lost in Earthquake, September 1. 1923.
The Indian Community.
海辺から さっきまでいた大桟橋を見る__。
右に目を移せば 去年の4月から公開が再開された氷川丸。
↓(このウォークは個人的にとても懐かしい。
横浜で父の介護をしていた時
毎週のようにここに車椅子の父を連れてきてたのです。)
↓「赤い靴を履いてた女の子」の像。
人気だ~^^
(でも この女の子キミちゃんが病気のため ここからアメリカに渡れず
麻布十番の孤児院で亡くなった話を知る人は少ない・・・)
↓噴水の中に立つ 水がめを肩に乗せる女性像は
姉妹都市サン・ディエゴから贈られた「水の守護神」。
(横浜の水はとても上質で 船乗り達に愛された__そうですよ)
↓あぁ 親水エリアが見える。
あそこも懐かしいなあ~
↑このカスケードで よく子供を遊ばせたっけー。
↓ノウゼンカズラのトンネルは覚えてないなー。
↓なんだか「タイムトンネル(アメリカのSFドラマ)」みたいです^^
↓トンネルを抜けると 「人形の家」につながるペデストリアン・デッキに出ました。
え?もう三時半を回ってる!帰らなきゃ。
あー 一杯歩いたなー。
という訳で 「元町・中華街」駅から横浜経由で小田原に戻りました、とさ。
(お昼は結局 マリンタワーの隣のマクドナルドに~~~)
おしまい^^
もちろん、ここに「大桟橋」があるのは知っていましたが、
以前は「子供連れて散歩~」という雰囲気の場所じゃなかったのでね。
そう書かれてる訳じゃないけど「関係者以外立ち入り禁止」な雰囲気の場所でしたよ(なんて思ってたのは私だけかもしれませんが)。
が 新しくできた大桟橋は
桟橋でありながら 同時に「公園?」な場所に大変身というので
(きゃおきゃおさんのブログで知りました ←って随分前~^^;)
「行きたい 見たい 歩きたい!」と思っていたのです。
http://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/1db3aef0aad32216275c9c23981f63cd
↑きゃおきゃおさんちの「横浜物語その12」に勝手にリンク
↓これは 赤レンガ倉庫側から撮ったもの。
ビルの屋上部分が芝で覆われているように見えます。
↓実際に行ってみると・・・
↓まるで小山を板で覆ったような感じ(?)
でその「小山」に登ってみると・・・
うねるウッド・デッキに出る。
(このうねり には軽いめまいを覚えました^^;)
デッキのむこうに大型客船が見えます。
あ あれは・・・ もしかして ふじ丸?
やっぱりふじ丸だ~ (いえ 乗った事はありませんが・・・
いつか 乗ってみたいなあ~ と思っている船です)
(家に帰ってから 「あらー?
大桟橋の写真 これだけ??? とあわてました^^;
芝生のとこ 撮らなかったっけ???
___ という訳で、 大桟橋がどんなに不思議な魅力のある所かは
上に張ったきゃおきゃおさんちの
「横浜物語その12」でご覧下さいませ m(_ _)m
ここまで来たら ついでのオマケで
山下公園も歩きましょう~♪
↓途中で見かけたベロタクシー
(奥に見えている塔は横浜税関、通称クイーンです)
↓正面は「横浜海岸教会」。
↓この辺も変わってないな~
(左端のお店 スカンディアの一階でサンドイッチ食べるのが
私と息子の「ちょっとヨソイキ」外食でしたー)
↓県民ホール
(チープトリックのコンサートに来たな~ 息子と)
山下公園に入ったところ__
↓あら休憩所がローソンになってる!
(HAPPY LAWSON だってー)
インド水塔はそのままだー↓
今は水が止められていますが
1990年までは公園利用者に飲み水が供給されていました。
(もっともほとんど「ハトの水のみ場」になってしまっており
それが水を止めることになった理由と聞きますが・・・)
天井の色タイルによるモザイクが綺麗。
これはインド人コミュニティーから横浜市へ贈られたものですが
石に刻まれた文字を読むと 震災で亡くなった同胞の死を悼む
慰霊碑でもあることがわかります・・・
↑The Drinking Fountain
Presented to the City of Yokohama.
In Memory of
Our Countrymen
Lost in Earthquake, September 1. 1923.
The Indian Community.
海辺から さっきまでいた大桟橋を見る__。
右に目を移せば 去年の4月から公開が再開された氷川丸。
↓(このウォークは個人的にとても懐かしい。
横浜で父の介護をしていた時
毎週のようにここに車椅子の父を連れてきてたのです。)
↓「赤い靴を履いてた女の子」の像。
人気だ~^^
(でも この女の子キミちゃんが病気のため ここからアメリカに渡れず
麻布十番の孤児院で亡くなった話を知る人は少ない・・・)
↓噴水の中に立つ 水がめを肩に乗せる女性像は
姉妹都市サン・ディエゴから贈られた「水の守護神」。
(横浜の水はとても上質で 船乗り達に愛された__そうですよ)
↓あぁ 親水エリアが見える。
あそこも懐かしいなあ~
↑このカスケードで よく子供を遊ばせたっけー。
↓ノウゼンカズラのトンネルは覚えてないなー。
↓なんだか「タイムトンネル(アメリカのSFドラマ)」みたいです^^
↓トンネルを抜けると 「人形の家」につながるペデストリアン・デッキに出ました。
え?もう三時半を回ってる!帰らなきゃ。
あー 一杯歩いたなー。
という訳で 「元町・中華街」駅から横浜経由で小田原に戻りました、とさ。
(お昼は結局 マリンタワーの隣のマクドナルドに~~~)
おしまい^^