ばあちゃん夕べ3時半まで撮りためたビデオ見ていたから起きてくれない
髪の毛ちょんちょんおててで触っても、「うーん」って言って寝がえりだけ。
おなかすいたーー。
も一度ちょんちょん。
でもおきてくれにゃーい。
今度は少し強くぱりぱり。
「もうちょっとねたいのに・・・」も一度寝返りしてお布団かぶっちゃったよ><
仕方ないからおててなめなめお化粧。
お顔もおててもお背中もすんじゃったよ。
起きて―!8時半だよ。ゲーム終わっちゃうよ。
お布団におてて突っ込んでバリバリひっかいたら、やっと起きておトイレ。
「あら、ゲーム間に合ったね。じゃあご飯はちょっと待ってね」
え?><
ばーちゃんパソコン付けて座り込んじゃった・・・
仕方にゃい。強制執行で机の上に乗ってキーボード踏んづけ^^
「やめてーー!だめ!。ちょっとまってよ。」
ぽいっちょされちゃった・・・
まけるものか。はらへったーーー
今度はばーちゃんのお背中に飛びついて頭の上へ。
「いたたた。わかったわかった。ご飯、今行くから。もう。お爪チョッキンの刑だ。」
髪の毛ちょんちょんおててで触っても、「うーん」って言って寝がえりだけ。
おなかすいたーー。
も一度ちょんちょん。
でもおきてくれにゃーい。
今度は少し強くぱりぱり。
「もうちょっとねたいのに・・・」も一度寝返りしてお布団かぶっちゃったよ><
仕方ないからおててなめなめお化粧。
お顔もおててもお背中もすんじゃったよ。
起きて―!8時半だよ。ゲーム終わっちゃうよ。
お布団におてて突っ込んでバリバリひっかいたら、やっと起きておトイレ。
「あら、ゲーム間に合ったね。じゃあご飯はちょっと待ってね」
え?><
ばーちゃんパソコン付けて座り込んじゃった・・・
仕方にゃい。強制執行で机の上に乗ってキーボード踏んづけ^^
「やめてーー!だめ!。ちょっとまってよ。」
ぽいっちょされちゃった・・・
まけるものか。はらへったーーー
今度はばーちゃんのお背中に飛びついて頭の上へ。
「いたたた。わかったわかった。ご飯、今行くから。もう。お爪チョッキンの刑だ。」