
物干しに出ると 蝋梅の香りが ふわっと香ってきます。

その蝋梅の枝に 古くなったミカン🍊を半分にカットして挟んでおくと ヒヨドリが飛んで来て 食べています。


きれいに完食しています。

ミカンは最後に地面に投げ飛ばされています。
まるで『次っ❗️おかわりっ❗️』と言っているようです。
見上げれは お隣の屋根の上から 私を見張っているように…

鳥によっては みかんの皮も きれいに食べるそうですが、それはありません。ヒヨドリはグルメなのかもしれません。
みかんが無くなると 地面をピョンピョンと渡り歩いて 菜の花の葉を 食い散らかします。
それでも 見守るのは春になったら 蝋梅に巣をかけて ヒヨドリのヒナを見たいからなのです。
早く春にならないかなぁ。
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