リベリオン (2002) アメリカ

2004年03月15日 | 映画をみました
「ガン=カタ(GUN-KATA)」

リベリオン (2002)アメリカ
監督:カート・ウィマー
製作:ヤン・デ・ボン、ルーカス・フォスター
出演:
クリスチャン・ベイル(ジョン・プレストン)
エミリー・ワトソン(メアリー・オブライエン)
テイ・ディグス(ブラント)
アンガス・マクファーデン(デュポン)
ショーン・ビーン(パートリッジ)

なんだかネタバレにならないように書いてたけど、日記だからいいのか。いいことにしよう。
ちなみにDVD題は「リベリオン-反逆者-」でした。

見たかったんですよ。ガン=カタ。組織化された集団戦の中で有効な武術。すげぃ!かっきー!
内容は第3次世界大戦後に第4次世界大戦を防ぐべく感情の抑制を行う、という世界で
クレリックと呼ばれるガン=カタ使いがレジスタンス排除して回るのだが…ってカンジです。
社会のイメージはハーケンクロイツの独裁者様の世界をカルト教団の教祖が牛耳ってるってカンジ。
感情を無くしているからこそのクレリックであるはずなのに、同僚はやたらと昇進に御執心です。
頭をぶち抜かれた同僚の遺体のご尊顔は綺麗でした。
というか何もかも突っ込みどころ満載です。
正直最初30分は辛かったです(そんなんばっかり)

が、DVD買うのは必須です。だってカッコいいから。
デスペラードに「カッコいい」以外の感想を求めるのか?と同義だと…(そんなんばっかり)
DVDのオマケのファイティングチャプター(戦闘シーンのみ編集)と
銃のウンチクのみで、購入代金以上の満足度でしょう。

あと戦隊シリーズのデカレンジャーですね。(唐突)
ジョンウーに捧ぐ!とか思いながらみてましたが、ガン=カタに捧げてたんですね。
リベリオンにハマった方は是非見てください。みてみて。
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まんねり

2004年03月15日 | 記してみました
昨日の夕食の豆腐が、とりもも肉に変わっただけでした。

マンネリ化を防ぐためのメモなのに…

ちなみにおみそしるは、えのきとわかめ
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