キウイ

2004年03月21日 | 記してみました
今日の夕御飯は、

ワカメとエノキとトウフのみそする
シメジとニラの卵とじ、
しゅうまい、
キウイ
でした

シュウマイ15個で100円て安いね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みずぎdeせくはら

2004年03月21日 | モテてみました
友人の結婚式の2次会に出席しまして、受付の男性がポロシャツの短パンの
オッサン(失礼)だったんですよ。当時30歳の私が素直に「オッサン」と
呼べそうな風貌で、どちらかの御両親か、御親族かと、2次会って事で
フランクな雰囲気を演出しようと一生懸命なのかと思っていました。

が、友人の奥さんの親友の旦那さんでした。ちょっと遠いですね。
ほんで、奥さんのと親友の女性の中学のときの先生だそうで。

「あぁ、ロマンを見たな」と思いました。
特定需要はそういうトコロで満たされているのですね(謎)
世界の真理に一歩近づきました。

というのは余談です。

「女子に水泳させ体触る 中学教諭らセクハラ相次ぐ」の新聞記事を読みました。
女子中学生に5月にプールで体力強化の特訓をされていたと、
その際に平泳ぎを教えると言って体に触れられたとの事。男性は体育教諭との事。

セクハラ、セクハラ何でもセクハラの昨今の風潮ですから、
5月は寒いよね。部活の為の体力トレーニングに熱が入りすぎたのね、
先生も指導の方法考えないとね~。とか思って読んでいましたが
「吹奏楽部の顧問」との事。

うんセクハラだね。死刑決定。俺のムスメだったらボコボコにする。
あ、相手は肉体派みたいだから、頭脳派として心理戦でボコボコ(?)にする。

同じ記事で「小学教諭が担任するクラスの複数の女子児童におんぶや
だっこを繰り返した」との事。う~ん、小学生とはいえマセた子もいるし、
先生もちょっとムラムラしちゃったのかな?(ダメです)と思いましたが、
小学2年生の担任との事。

もう想像が出来ません。なんなの~???

中学生の方の話は、パワーハラスメントというか「先生が言うことだから」という事で
嫌々でも従うのは理解できるのですが、小学2年生の児童が嫌がるのに、
おんぶやだっこを繰り返すというのはどういうシチュエーションなんでしょうか?
セクハラというからには「うわーい。せんせーオンブして~。だっこして~」という
状況ではないんですよね???

世界の真理は複雑ですね
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショウタイム(2002)アメリカ

2004年03月21日 | 映画をみました
「友達よりも家族よりもおまえを頼りにしているんだ。相棒」

ショウタイム(2002)アメリカ
監督:トム・デイ
出演:
ロバート・デ・ニーロ(ミッチ)
エディ・マーフィ(お調子者トレイ)
レネ・ルッソ(プロデューサー・レンジー)
ウィリアム・シャトナー(カーク艦長)
ドレナ・デ・ニーロ(付き人?アニー)

ロバート・デ・ニーロと、エディ・マーフィのコメディとくれば
怖いもの見たさで見るしかないでしょう!
デ・ニーロ様といえば俺的にはシリアスよりもコメディ作品の
評価の方が圧倒的に高いです。
で、刑事(じゃなくて賞金稼ぎだけど)モノとくれば
「ミッドナイトラン」を思い浮かべざるを得ないでしょう。
エディ・マーフィ刑事といえば「ビバリーヒルズコップ」。
面白くないわけがない。
ただし、作品色があまりに違いすぎるので消化不良になる
恐れは十二分にあります。
そして監督はシャンハイ・ヌーンのトム・デイ。芸風が
未知数な監督なので、どうなることでしょう?
アクション作品であれば問題ないのかな?というか監督の
役者不足(失礼)が若干ながらも心配されます。
ちなみにシャンハイ・ヌーンは面白かったです。
出来れば「48時間」になって欲しいところですがどうでしょう?
個人的には「俺たちは天使じゃない」の方が好みですが、
相方がエディ・マーフィーなので無理と諦めてました。

ストーリは取材のカメラを撃っちゃうようなハミダシ刑事
(本人はいたって真面目)と、ヘッポコ俳優の顔を持つダメ警官が、
テレビショウの24時間ドキュメンタリー(?)の出演者に
抜擢された、という話。
最初から最後まで1つの事件を追いかけていきます。

感想は、まあまあかな?ってカンジでした。場面の小ネタは
何も考えずに笑えるのですが、シリアスが中途半端だし
アクションは短いし、む~ん…。面白かったんだけど、
評価するべき点が見つからないです。
期待していただけに、悪い方の期待が当たってしまって
ちょっとザンネンってカンジです。

相手役のTVプロデューサー役のレネ・ルッソですが、実は
「リーサル・ウェポン3」と「トーマス・クラウン・アフェアー」に
出ていた人とは思ってませんでした。
「見たことあるんだけど…」う~ん「ベイビートーク?」
(それはカースティ・アレイ)とか思っちゃいました。
何か認識が苦手な顔らしいです。多分、俺の好みでは無いのでしょう。
人の顔認識が異常に苦手な奥様が、なぜか「トーマス・クラウンの人」
って認識していたのが不思議でした。
好みの分かれるアクの強い顔って事でしょうかね?

あとは2世女優の、ドレナ・デ・ニーロですね。
役名はアニーなんですけど、劇中で呼ばれてないような気がする…
可も無く不可も無く、いいカンジで存在感が無くて良かったです。好感。

ゴッドファーザーPART IIIを一瞬で興ざめさせてくれた、
ソフィアコッポラに比べれば天使のような娘さんですね。
ソフィアコッポラ未だに苦手です。出演映画は見たくなくなっちゃうし、
監督とかされると内容にかかわらず俺の評価を落としてしまうので、
名前出さないで傑作を作って欲しいです。

2世の女性監督といえばボクシング・ヘレナの
ジェニファー・チェンバース・リンチ監督を思い出します。
デヴィッド・リンチの娘さんですね。「ボクシング・ヘレナ」は
興行的には全く当たりませんでしたが、割と好きな映画でした。

また「ショウタイム」とは関係の無い方に行ってしまいましたね。
ま、いっか。
DVDは買わないでしょう。ゴメンナサイ。
テレビで見る機会があれば見ていいのではないでしょうか?
コメディ系のデニーロに出会ったことが無い方は、
冒頭のデニーロを見てください。
この静かな笑いがコメディデニーロの真髄だと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする