ぴよこ豆

2004年03月23日 | 記してみました
今日は二人ともちょっとだけ残業

なので「僕と彼女と彼女の生きる道」見てません~
「プライド」も見てないの~
いつ見れるんかいな

ごはんは豆サラダとひじきの煮付けを
買ってきちゃいました。
あとは、昨日作った鶏手羽元のサッパリ煮
豆サラダはいろんな豆がいっぱいでした

ぴよこ豆かわい~
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僕と彼女と彼女の生きる道最終回直前

2004年03月23日 | テレビみました
「わたしに聞かないでくださいよ。そんなこと」

僕と彼女と彼女の生きる道

脚本:橋部敦子
演出:平野眞
出演:
草剛(お父さん・小柳徹朗30歳)
小雪(ゆら先生・北島ゆら29歳)
美山加恋(りん・小柳凛7歳)
りょう(お母さん・大山可奈子30歳)
大杉漣(おじいちゃん・小柳義朗59歳)
長山藍子(おばあちゃん・大山美奈子58歳)
浅野和之(先生・石田和也42歳)
東幹久(へたれ先輩・宮林功二32歳)
山口紗弥加(元不倫相手・坪井マミ25歳)
要潤(元不倫相手の現恋人・岸本肇24歳)
大森南朋(ふられた・勝亦亮太29歳)
田村たがめ(辛辣・谷川亜希29歳)

&Gの主題歌はちょっと…

「僕の生きる道」見てました。泣きました。考えました。
「僕と彼女と彼女の生きる道」見ています。泣きました。考えます。

自分の生き方が間違っていたと気づいた瞬間、
人はどれだけのショックと苦しみを受けるのでしょう?

子供の大事さ。家庭の大事さ。仕事と家庭。

親の生き方、それに影響される自分の生き方、
そして自分が影響を与えてしまう子供の生き方。
夫婦間の暗黙の了解という幻想
仕事を辞めるということ。仕事を探すということ
過去の自分、今の自分、未来の自分

いつも考えているけど、もっともっと考えさせられました。

全編を通して、過去が否定すべきものとして前面に押し出されているのが
ちょっと気になります。演出って事で納得はしていますが、ちょっと寂しいです。
凛ちゃんの性格が、素直なのではなく抑圧で形成されたものに見えてしまい
自分の子供をこんなに素直に育てられるのかの不安のほうが大きいです。

あと、ゆら先生の優しさと凛ちゃんの愛らしさに癒されました。

「お父さん、さようなら」から続く物語は、どういう結末を迎えるのでしょうか?
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そんなトコに入れちゃダメ

2004年03月23日 | 思つてみました
………いやっ

つーか、ダメだっつってんだろうがヴォケがぁ!
そこは排水溝!排水溝なのっ!灰皿じゃないっ!
そこっ!ちがうっ!ポケット灰皿は吸っていい場所でしか使っちゃいけないの!
吸っていい場所意外は吸っちゃいけない場所なの!

毒ガス攻撃か?高温攻撃か?大気汚染か?環境破壊か?
あぁん?、プチテロリスト。でも気取ってんのか?

俺に毒ガスを吹き付けるな!
エントロピーの増大を食い止めろ!
僕らの地球を汚すな!
俺の精子の中の螺旋に繋がる子孫たちのために俺は戦う!

とか、思いながら出勤すると、いいカンジで血圧が上がります。
低血圧の方にオススメ

つかさ、吸うのは全く持って構わないので
パーソナルスペースで吸ってくれよ。

あ、煙も火も出ないタバコをポイ捨てしないなら
道端で吸ってもよし。特別に許可します。

というかJTの責任に於いてなんとかしてくれ
コメント (2)
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レオン(1994)フランス

2004年03月23日 | 映画をみました
「そうそう、うまいわ、そっくり。彼だと思った」

レオン/完全版(1994)フランス・アメリカ

監督:リュック・ベッソン
出演:
ジャン・レノ(レオン)
ナタリー・ポートマン(マチルダ)
ゲイリー・オールドマン(キPガイ捜査官)

この作品も、「I am Sam」と同じく年端もいかない女の子が、
成人男性を世間のシガラミから守るという様式をとっていますね。
ある意味ファンタジー。

ストーリーは、前半は、世間を知らない殺し屋レオンと、家族を殺された少女マチルダが
共同生活(レオンの殺しの手伝いも含む)を送り、父親が娘を思うやさしさと、
女性がダメ男を包む優しさが物語を包んでいきます。
後半は、マチルダ復讐劇に始まるアクションの連続です。
これ以上書くとネタバレになる~。

正直、おフランス作品苦手です。退屈なんです。
グラン・ブルー途中までしか見てません。ごめんなさい。
「I am Sam」と同系統と思われる「ポネット」ですらもちょっと…
例外は「ロストチルドレン」と「デリカテッセン」。シュールならいいのか俺?
あ、監督がオタクならいいのかも。

っつーことで、ちょっと引き気味に見始めたレオンなんですが
もうフランス作品とは呼べませんね。完全にハリウッド作品です。

ナタリー・ポートマンもいつの間にか成長して、クィーン・アミダラになってますね。
もうそろそろ、続編の「マチルダ」作れるのではないでしょうか?

ジャン・レノさんはどの作品でも無骨なというか、ちょっと不器用な男の人ですね。
ん~、でもこの作品以上の評価は出ないですね。「RONIN」もちょっとな~

役者的にはゲイリー・オールドマンの怪演ですね。
ドラキュラの時には、な~んとも思わずに見てた
(むしろ美術とか映像の方に気が行っていた)のですが
この作品以降は、ゲイリー・オールドマン=キPガイみたいな
図式が出来上がってる気がします。正常人には戻れないね。

もし、レオンとマチルダの生活が後4年も続いていて、
もし、男女の関係になってしまっていたら
という、複数の「if」があったなら、この作品も、
他のおフランス作品と同様に、文化と言う名前の冗長さと
シュールを気取った唐突さをもった退屈な作品というカテゴリに
分類されていたのかもしれません。あくまで「もし」ですが。
あ、でも絶対マチルダ脱いでたね。フランス映画には無意味なエロが付き物だし

レオンに生臭さが全く無かったのが、この映画の雰囲気を壊さなかった
一因だと確信しています。

DVDは購入済。というか劇場公開版ではなく、完全版みちゃいました。
冗長ではなかったので、劇場公開版だと物足りなかったのかな?

やっぱりファンタジーなんですよ。
見てみて。買ってみてってカンジです。
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あらまぁおくさん

2004年03月23日 | ブログしました
びつくりですね。

左のランキングに名前が出てる…

まだ暖簾に「ブログはじめました」も掲げられない
ヒヨコ状態なのに…恐縮です。まぁ、今のうちだけか。

まだそんなにやってる方がいらっしゃらないのでしょうか?
でも、ちょっと嬉しいです。あ、うそ。かなり嬉しいです。

他の方のブログと、なんか違う気がするけどいいのかな?
お作法とかあるんでしょうか?
というか未だにトラックバック判りません。

やべ、ちょっと緊張してきた。
今日の更新が滞っていたら、緊張のあまりトイレに篭っている
可能性も考慮してくださいぃ

というか所詮自分メモだし。無心無心なむ~
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