今日は朝から会議室に缶詰状態でしたが、中座して高崎民主商工会(高崎民商)の総会へ。
会場は高崎駅東口のエテルナ高崎です。
富岡市長は、中小業者に仕事がまわる仕組みづくりに今後もご尽力されると!
私もご挨拶をさせていただき、高崎民商の皆さんも望む高すぎる国保税の引き下げを市長に直談判しました。
全国から注目されている高崎市の「住宅リフォーム助成制度」と「商店リニューアル助成制度」は、市内の中小業者の仕事を増やし、市民の暮らしを支える画期的な制度ですが、高崎民商の提案がきっかけで、市長が決断しました。
溜め込まれた28億円もの基金を活用して、ぜひ国保税の引き下げも実現していただきたいものです。
そして、安倍政権が「社会保障充実のため」と偽って、来年の10月に実行しようとしている消費税10%増税中止を呼びかけました。
会員さんからは、耕作放棄地を障がい者などの居場所に出来ないか...
高齢者のシェアハウスを行政が支援できないか...
そんな、目からウロコが落ちるようなお話も伺いました。
会場は高崎駅東口のエテルナ高崎です。
富岡市長は、中小業者に仕事がまわる仕組みづくりに今後もご尽力されると!
私もご挨拶をさせていただき、高崎民商の皆さんも望む高すぎる国保税の引き下げを市長に直談判しました。
全国から注目されている高崎市の「住宅リフォーム助成制度」と「商店リニューアル助成制度」は、市内の中小業者の仕事を増やし、市民の暮らしを支える画期的な制度ですが、高崎民商の提案がきっかけで、市長が決断しました。
溜め込まれた28億円もの基金を活用して、ぜひ国保税の引き下げも実現していただきたいものです。
そして、安倍政権が「社会保障充実のため」と偽って、来年の10月に実行しようとしている消費税10%増税中止を呼びかけました。
会員さんからは、耕作放棄地を障がい者などの居場所に出来ないか...
高齢者のシェアハウスを行政が支援できないか...
そんな、目からウロコが落ちるようなお話も伺いました。