税金泥棒メガネの間違いでは、ないだろうか。次から次へと悪政のオンパレードであり、国民が苦しむ未来が鮮明にみえるのだ。暗黒時代ともいうべき減税後には必ず増税が待っているものだ。減税さえしなければ、増税は行わないことは、過去の政権政策から日本人は学習しているだろう。そう、日本人は、酷い政治の時代のことは良く覚えているものだ。繰り返す悪政の元凶、きみの名は自民党。悪政自民党は、解党し解散するべき政党だ。政権は、新たな新政党に期待し、悪政の元凶自民党は、退室願いたいものだ。
口から出任させは、議員の得意とする分野、十八番だ。その場の雰囲気に合わせ、犯罪行為ではないと弁明し、興味本位で行った行為であると、これは法律違反とは知らなかった行為と説明するが、すべて犯罪と自覚しており、違法行為であることは明白だ。これが自民党議員の正体であり、日本が貧困で病んでいる原因なのだ。貧困層が増加している事実は、犯罪数が増加していることに由来し、貧困だから毎日食べるものもなく、文化的な生活もできず、出来心で窃盗犯から最悪の殺人犯まで増加傾向だ。日本の政治が悪政でることが原因なのは日本人なら既に知り得る事実だ。いま政権交代しなければ、事態は更に悪化し、日本は住めない国となるのだろう。