大阪万博、反対する国民多数なので、中止して貰っていいですか?と現代用語風に言うならば、こんな感じなのだろう。日本国民の民意の完全無視とは、議員の矜持として失格なのは明白だ。自民党以外にも無能な議員がいるので、議員辞職しなければならない対象が依然として多いことに憤りするものだ。若い世代になるほど無能な議員の存在が気になるならば、若い世代、自分達が議員に立候補し、日本と日本国の未来に影響するほど政策に没頭したらどうだろうか。若い世代、特に法学系と物理学系の者が今の日本に必要とされている議員となるべき人材だ。法学系は法曹にもなれる実力があれば、法律はつくれる。物理学系は、Amazonの創始者、ジェフ・ベゾス も物理専攻であり、経済学者よりも知能指数が高いので、今やAmazonは生活になくてはならない存在となったものだ。Amazonと同じ手法ならば、世界一優秀な物理学者の知能指数は、日本人の未来に栄光あれ、必ず必要な人材となるのだろう。学生諸君は、国会議員目指して欲しいところだ。
流石、政権与党の自民党である感動の発言だ。毎回、政治資金に疑義が生じたとき、自民党議員の十八番である、資金の透明性という名の絶対に実施しない一掃企画が計画されるのだ。国政選挙の前、特に内閣支持率が低下した際に多用する、政治資金の透明性の訴えだが、日本国民は馬鹿ではないので、永久にループする自民党の弁明・弁解には聞く耳持たず、自民党は、さっさと切り捨てることが必要なのだ。これだけ長く自民党が政権の座に陣取れば、不正行為は永遠に続くことは明白だろう。次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討して欲しいところだ。
自民党政権維持のため、拉致被害者さえ利用し、悪びれることさえしない国会議員で自民党総裁である増税メガネの発言は、実現しないどころか政権交代が近づいているため、夜逃げ同然の構えだろう。実現不可能な政策でも、言ったもの勝ちの国会議員の増税メガネは、国会会期中は不逮捕特権のオンパレードだろうから政権維持のため悪事は行うが逃げ通すつもりでいる卑劣で卑怯な人として、非情で恥ずかしく人間失格だろう。こんな人として異常(異状)な頭の中に金融財産しか詰まっていない者に投票し、国会議員にした反省は、次期国政選挙において自民党以外の者に投票するべき検討して欲しいものだ。