7月頃まで競い合って咲いていた花も、あまり自分を見せつけることもなくそれぞれ静かに花を咲かせています。
アゲハチョウが産卵した1本のハーブのルーには、今生まれたばかりの数ミリから、数日たち2センチくらいまでの7,8匹の幼虫がもくもくと葉を食べています。寒くならないうちに羽化しようとしているのでしょう。がんばれ、早く大きくなれと声をかけたくなります。
にぎやかに庭を彩った春、夏の花は、葉を枯らしたり、そこで主張して今は空間だけを残したりとちょっと寂しくなっています。
この後は、来春もきれいに咲くぞという花々にちょっと手助けをしようかな。
2017・9下旬の庭
色んなことがあり、前向きな私も胃が痛くなるような職場の雰囲気でした。
指揮官が攻めの姿勢をストップせざるを得ない状況になり、私も右往左往しました。
歯車が狂うとはこんなことなのかなあと思いました。
会ってお話ししたいような内容が何点かありました。
直接自分が関係ないというわけにはいかないことを痛感しました。
負の仕事、きつかったです。
それでも私には公私にわたり、守るべきものがいるので耐えていきます。表面上疲れた表情をしていますが、もう目線は先を見ています。
時間があまりないので、悔やんでばかりはいられません。今の立場は変わらないのだから、後輩の育成に精を出したいと思います。
全く痩せませんし、酒は美味しいし、夜は熟睡しています。頑丈何ですね(笑)