株式会社織田建設★東広島の建設会社

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安芸の里山にかかる虹

2015-11-27 | おだけん日記

 

 【真砂土・砕石販売】 
 【土木・建築工事設計・施工・管理】
 【家屋解体工事】

  

おはようございます。

東広島市の有限会社織田建設 窓口係です。

 

いつもご訪問ありがとうございます。

いよいよ12月も目前!お元気でお過ごしですか?

突然の冷え込み、気温の変化は体に応えますね。

どうぞ体調を崩されないようにお気をつけてください

 

先日、虹を見つけました。

赤瓦の家並みと虹がとても綺麗でした!

 

 ここより 本日2回目、追加で更新させていただきます   

今朝は東広島市に初雪が降りました。

福富町や豊栄町では田畑や家々の屋根、山々、うっすらと雪が積もって

風景全体が白く輝いていました。

事務所も・・・

タイヤも冬用タイヤに変えなくてはいけません

 

何かと気ぜわしい季節になってきますが安全運転を心がけ

元気に新しい年が迎えられるように

一日一日、安全第一、健康第一で過ごしていきましょう

 

 

マサ土 ・ 砕石のお問い合わせはこちら

金額のお問い合わせも受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。

  有限会社 織田建設  

電話 082-433-3526

FAX 082-433-5426

メールはodaken@themis.ocn.ne.jp  

担当 岡田


紅葉谷の砂防工事

2015-11-24 | おだけん日記

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東広島市の有限会社織田建設 窓口係です。

 

紅葉狩りの季節・・・。 

広島の紅葉狩りと言えば、一番に思い浮かぶのが「宮島」でしょうか。

桟橋から20分ほど歩いたところにある「紅葉谷公園」も心癒される場所で

紅葉の季節には特に見ごたえがあります。

(2015年6月撮影)

終戦直後、昭和20年9月に枕崎台風が広島にも甚大な被害をもたらし

この紅葉谷川では大規模な土石流が発生したそうです。

ODAKENもこれまでいろんな場所で災害復旧工事、砂防工事、堰堤工事などの施工をさせていただいていますが、どの工事でも、重機やダンプの活躍のない現場はありませんでした。山の工事では木を伐採する必要も出てきます。

ところが、宮島の、その災害後の復旧工事「庭園砂防工事」では、大きな岩の移動にも、機械を使わない手法が用いられました。重機を入れない、木を切らない。庭園師による施工。巨石、大小の石は傷つけない、割らない、野面のまま使用する等の特別な配慮のもとに工事が人力で進められたようです。

宮島の紅葉谷公園に行かれた方は、ぜひ昔の工事のことを、ちょっとだけ思い出してみてくださいね!

 

 

 

 

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反射材の活用

2015-11-20 | おだけん日記

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東広島市の有限会社織田建設 窓口係です。

 

今週の東広島は雨がよく降りました。そちらはいかがでしょうか。

 

11月も3分の2が過ぎてゆき、あと10日で、2015年も

最後の月に突入ですね。過ぎてみれば早いです。

これから年末が近づくと、だんだんと気ぜわしくなってきます。

街の中は車も増えてきますね。

この時期は暗くなるのも早いので、運転する私たちは、いつも以上に安全運転に注意を払わなくてはいけません。

先日の帰宅途中、紺色の体操服を着た中学生らしい男の子が一人でランニングをしていました。暗い道に、黒っぽい服の人は車からとても見えにくいです。安全に家まで帰れるだろうかと、見ていてとても心配になりました!

夜間、歩行中に交通事故で亡くなられた方のほとんどは反射材を付けておられなかったというデータもあるそうです。自分自身もふくめ、家族や身近な人はどうだろうか?意識して声かけをしていきましょう!

ネックウォーマーが反射材になっているという、身に着けるのを忘れにくくなる工夫がされた商品や、見た目にもおしゃれな反射材も色々とあるようです。(広島市中区国泰寺町「反射材本舗」さん)

大切な命を守るため、私たちドライバーも思いやりのある安全運転を心がけないといけません。 忙しい時期に入りますが、安全第一で気を付けて過ごしましょう!

それでは、今日もご安全に、いってらっしゃいませ

 

 

 

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志和の霧の海

2015-11-17 | おだけん日記

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昨日11月16日(月)の朝は、志和の霧の海を見ることが出来ました。

近所の方が「今朝はきれいじゃったよー!」と声をかけてくださいました。

生城山(おうぎやま)の山頂も見えます。

それでは今日もご安全に!

 

 

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志和から望む金明山(きんめいざん)

2015-11-13 | おだけん日記

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ODAKENのある志和町は高い山にぐるっと囲まれた盆地です。

盆地の真ん中にある山が、当ブログでよくご紹介する生城山(おおぎやま)

今日は、志和盆地の北東方向に位置する金明山(きんめいざん)を写真で紹介します。

正面の山が志和西から見た金明山です。(2015年2月)

志和堀から望む冬の金明山 (2014年12月)

秋の志和堀より (2015年10月)

もう少し近寄って見上げてみました。(2014年9月)

いつも目の前に「山がある」というのが日常の志和堀です。

 

昔、この金明山にもお城があったそうで、車も重機も無い時代に、高い山の頂にどうやってお城を作ったのか。人力で材料を運ぶだけでも...その大変さを想像してしまいます。

車で東広島市の福富町から入ると金明山の山頂も近く、今でも石垣跡などの遺跡を見ることが出来るそうです。築城の工事も志和堀側からではなく、福富町側から行ったのかもしれませんね。山道が整備されたら、金明山の山頂からの志和の景色もいつか見てみたいものです

 

 

 

 

 

 

 

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ホタルの里の建設会社

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