遠い遠い昔
一、二年生位の頃かな
小正月 (1月15日)に母を手伝って
団子さしを作った思い出があります
農家の出の母は よく 季節季節の行事を
ちゃんと してくれました
ミズキの木に (と言っていたような気がします)
紅白のお餅を小さく丸め 木に飾ります
終れば その餅をはずし
ころころ炒って あられのようにして 食べました
生活環境もかわり 社会構造も変わり
どんどん 無くなっていく行事です
歳時記を開いていて そんなことを思いました
遠い遠い昔
一、二年生位の頃かな
小正月 (1月15日)に母を手伝って
団子さしを作った思い出があります
農家の出の母は よく 季節季節の行事を
ちゃんと してくれました
ミズキの木に (と言っていたような気がします)
紅白のお餅を小さく丸め 木に飾ります
終れば その餅をはずし
ころころ炒って あられのようにして 食べました
生活環境もかわり 社会構造も変わり
どんどん 無くなっていく行事です
歳時記を開いていて そんなことを思いました