無事是貴人

とりとめもなく

墓参り

2016-08-13 21:00:41 | 日記

お墓を守るのも その土地に暮らしていなければ

無理というもの

だんだん 少子化とか 結婚しない人が増えるとか

いずれ 無縁となるかもしれない

せめて 自分が生きている間はと 

親が眠っている お墓を お参りしてきました

住職さんも 自分が知っているかたの 息子さんの代になっているらしく

だんだん 自分たちとは 離れていく存在です